2010-02-10
気持ち悪さに耐えて、見えてくるもの。
長〜いこと、不便だなあと思いながらも
本やアルバムなどの片付けの場所を変えていなかったんですよ。
なのですが、どうにも無駄な空間が多かったり、
必要なものがすぐに取り出せなかったりして
いらぬストレスが募っておりました。
そんなわけで、先日
一念発起して棚を総配置換えすることにしたのです。
がっ…!!
手をつけ始めたはいいけれど、なかなか収まりがつかない。
適当に詰めるだけでは意味がない。
納得がいかない…!!!
〜というわけで、
CTIの基礎コース初日から、本日まで
まるで荒らされたかのような、
屋根裏部屋のような状態になっておりました。
最初は、心がザワつきました。
うっ…き、気持ちが悪いっ!!
でも待て!耐えるんだ!!
この共にいられない環境の中に、いったい何があるのか。
大切なものは何なのかを見極めるのだ…!!!
と、一人
「立て、立つんだジョォオオオ!!!」
のような心境で過ごしておりました。
適当に片付けるのは、なんかちがったんですよね。
そうすると、今の私の中での優先順位が
立ち上がって来ました。
見える場所には、
・今まで受講したテキストや仕事の書類たち。
・着物。
・おやつ。
・本棚。
そして、押入れには写真たち&グッズを。
私は安定派で、引っ越しも模様替えもそんなにしないのですが
部屋の中身は生活スタイルに合わせる必要があるんだな、ということが
じわじわっと立ちあがって来ました。
部屋の中と同様に、私自身も
今が過渡期だったのでしょう。
捨てられるものも、浮かび上がってきました。
余談ですが、アルバムを箱にしまっている時に、
短大時代からの写真を見てたら
雪の三景園、京都旅行、宮古島・南紀への職員旅行やら、
大阪USJへの職員旅行での変顔写真やら子どもたちとの写真やら何やら
いろいろ出てきました。
なんだか、私めっちゃエンジョイしてるじゃん。
記憶というのは、ある側面に光が当たるとそのほかの側面は陰になり
なかなか思い出す機会がなくなったりしますが
こうして見ることで、あらためて
いつだって私はその状況の中で楽しみを選んでいるということ。
勤務表作成地獄で寝言で勤務表作ったりもしていましたが、
大変なことと同じくらい楽しいこともあったのだということを思い出しました。
これも、私の価値観ですね。
最近はCDに焼いて保存をすることが多くなり、
必要がないとなかなか見もしませんが
アルバムは記憶の断片を埋める役割があったのだ…と気づかされました。
これからも局部お片付けを続行していきたいと思います。


