日々を愛しみつつ、感じたことを綴る日記です。子どもが夢を描ける未来のため、私たちが輝きましょう! 

松原美里の謳歌ブログ「大人が輝く背中を見せる」


自分をこえて、社会のために~好循環スパイラルの理由

「一見、フツーのおねーちゃんなのに…。

 そのエネルギーの源はどこにあるんですか?」




~そんな風に言われることが、たまにあります。



自分ではふつうなのですが。



理由を考えたときに その一つとして言えるのは

「私だけのことじゃないから」

なのかもしれません。




そんな風に考えるようになったきっかけは、3年前。




私は、Cafe de コーチング立ち上げに携わっていただいた

コンサルの史さんにコンサルプログラムをお願いし、課題たちと向き合う中で

ある経営者交流会に参加しました。



はじめての緊張する場所で、ご縁をつなげていただいたのが、

会の主催者であるJ-BRAINの社長 修行憲一さん です。



児童養護の子どもへの思いがあるとお聞きし、

思いを延々とメールに書いてランチでお願いをし。

元園で講演会をしていただけることになりました。



その会自体、とても感動的な場だったのですが…。



J-BRAINのHPをご覧いただけると分かるように、

とにかくやっていることがかっこいい!のです。


「日本を元気に、世界を豊かに

 ~J-BRAINは、人と組織を元気にする

  最高のサービスを愚直に提供する

  愛されるプロフェッショナル集団です」



こんな風に思いをどんどん形にして、多くの方を幸せにしている

雲の上の方とお話ができる機会なんて、そうそうありません。




そこで、言葉にならない思いをもどかしくまとめつつ、

こんなことを聞いてみました。

「どうやったらそんなに、すごいことばかりできるんですか?」



すると修行さん、こんな風に教えて下さりました。



「人には欲がある。




『こんなことがしたい』

『見返してやりたい』

『お金持ちになりたい』

『成功したい』


これらは、ある程度まで行くと、満タンになる。

自分のための欲は、自分の大きさでしかない。




そこで、その先を見る。

自分をこえて、社会のためにと思うことで、できることがたくさん見えてくる。

無限のパワーが湧いてくるんだ。

そして、共感者・応援者が現れる。


これから何かをしようと思うなら、自分をこえて社会のために行動を起こしなさい」




~それなら、できるかもしれない……と、思いました。



私は元々、子どもたちのやるせない現実をなんとかしたくて

「天職」と恩師に言われた児童養護の仕事を辞めました。

手探りな今にあっても、できることを重ねていこう、とその時に思いました。




それから、アクションを起こすとき、

「自分をこえて、社会のために」は私の隠れテーマになりました。



自分の行動の先にあるもの



社会に目を向けていると、

ニュースの点が、自分にとっての大切なキーワードになります。



誰にとっても意味があること、

熱い思いに火をつけるきっかけになることは

共感を呼び、仲間ができます



そうするともう、自分だけのことではなくなるのです。

いじけている場合じゃない(笑)。



仲間からのパワーでまたエネルギーが循環し、

好循環スパイラルが回り始めます。



自然・風景(写真)042



回り始めたら、こっちのもの。

(動き出すまでが、一番大変。)

緩やかに、できることを続けていけばいいのです。



ぜひ、やってみてくださいね


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「一人行動」への目覚めエピソード

私は一人行動がわりと好き。



ふっと思いつくと、ふらりと電車で写真を撮りに行ったり。



基本的に、休日の時間の過ごし方も

自分のペースの上に人との約束を載せていくので

一見すると「にぎやかな毎日」とみられることもあるのですが

基本的には自分と向き合う時間が多いと思います。




それには、あるきっかけがあります。



先日のゆうゆうとのお泊り、その前にも一度話して

「ええっ!!!」

~と意外とリアクションの大きかったエピソードを、

ちょっぴりここでシェアしてみたいと思います。


自然・風景(写真)003






「いじめを受けたことがありますか?」



……もしもこんな問いかけを受けたら

私は ほとんど当てはまらないのですが……。




一度だけ。当てはまる時期があります。



それは、短大に入った時のお話。


横浜に出てはじめての年。

はじめての一人暮らし。

はじめての街。

はじめての短大生活。


夢と期待を胸に……

初めは、出席順番で近かった人たちとグループになり

一緒に行動をすることが多くありました。




そうするうちに、お互いの家を行ったり来たりするようになり…

楽しいスタートを切ったかのように、思われました。



けれども、どうやらそのグループの人たちの気質と、

私の気質が合わなかったようで

次第に距離が開き……。




よそよそしくなり。

会話から外される場面が多くなり。

目をそらされることが多くなり。

陰口を言われている空気を感じることが多くなり。

あからさまに無視をされるようになりました。




はじめは訳が分からず、機嫌を取ってみたり

話し掛けてみたり あれこれやってはみたものの

すればするほど、空気は冷えるばかり。



完全にグループから外され、

その頃にはクラス内でだいたいの仲良しグループが固まっていたため

私はポツリと一人になりました。



傍から見たら、ただ一人でお弁当を食べ、一人で教室移動をし

誰とも話さず。

淡々と過ごしているように見えたかもしれませんが

私の心の中では紺色の雲が立ち込めて、周りが見えませんでした。




里帰りした時に、 「心が折れるときはないの?」と聞かれましたが、

つまり、最初っから折れていたわけです。



どうして、私は外されたんだろう?

私の何がいけなかったんだろうか?

そんなにウザかったんだろうか……。



ドーンと落ち込み。

周りの人の目を見るのも怖くなり。

ひたすら学校と家との行き来をしていました。



(その頃あった学校行事の写真なんて、可哀そうで目も当てられません。

 状態は顔に現れるんだなぁ…と今更ながら実感です。)




でもですね。

しばらくすると、その感覚に慣れ始めました。




一人で行動をする感覚。


こっちに来てから、友達だと思っていた人の顔色をうかがって

自分を失っていた……その余計な気遣いが要らないのです。




そのことに気が付いてからは、まるで羽が生えたかのように ラクになりました。



自分がしたいように、行動を選択する。

自分がしたいように、午後の時間を過ごす。

誰の目も気にせず、自分でいることにOKを出せる。




大好きな元町へ一人で行って、のんびり時間を過ごしてみたり。

気の向くままに、生活を楽しむことができるようになりました。







その頃です。

クラスの中で、ちょっと大人っぽい二人組が

「美里ってどんな人?」

~と声を掛けてくれて、いろんな話をするようになり。飲みに行き始めたり。



時々話をしていた隣のクラスの子と深い話をするようになり、

一緒に旅行に行くような仲へと深まって行ったり。



あまり話が続かなかった 部活の友達とも いろいろな話をするようになり

お泊り会やら合宿やらで盛り上がるようになったのは。




それまでは、初めての横浜、一人暮らし……不安が大きく、

初めての友達に依存してしまう部分も大きかったのだと思います。



これは、

『自分との付き合い方が上手になると、人との距離の取り方が分かってくる』

~という教訓のようにも思えますが。




私にとっては、 一人行動にOKを出す、大切なターニングポイントになりました。





それによって、時間の使い方や考え方・物事を選択する基準が「自分」になったのです。


今でも、たまにブレそうになることがあります。


けれども、芯を思い出して。


「“私”は、どうしたいのか。」

~そこに立ち返るようにしています。

そう考えることで自分が見え、視界がすっきりと開け。

行動が生まれてくるのです。



自然・風景(写真)011




これが、私の「一人行動」ターニングポイント。



一見悲しい時期ではありますが、

そういう意味ではとても貴重な気付きをもらえた体験でもありました。



私がされて嫌だった思いは、絶対に職場でもさせたくないと思いますし。


すべての体験に、意味がありますね。










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「人生は一度きり。面白いことはすべてやらなくちゃ、ソン!」

こんにちは、松原美里です。

「人生は一度きり。面白いことはすべてやらなくちゃ、ソン!」

~この言葉を言ったのは、かつて一緒にジャズダンスを習っていたお姐さん。




今でこそ、ボディボードに少林寺にバンドに写真に18きっぷ一人旅…など、

やりたいことをやっている私ですが、

元々はとってもいじけた人間でした。



私なんて……運動神経悪いし。

努力をしたって、報われない。

(本当に、要領が悪い。

学校のバスケでは邪魔者扱い→女子の「チッ!」ってやつですね。、 

スキーもうまく滑れず、特訓を受けさせてもらったことも。)






体育の授業が楽しいと思ったことは一度もありませんでした。

かろうじていえば、

友達とおしゃべりしながら走れるマラソンくらいかな?




そんな私が、短大で保育単科の短大に入り、

部活で子どもの曲に合わせてみんなで体を動かす中で、

「意外と楽しいかも!」という感覚に気が付き。

踊りの上手い友達がジャズダンスをやっていたことから、

近くの教室に通い始めました。




そこで出会ったのが、とってもキュートなお姐さん。

彼女は、自分の魅力を知り尽くしており、いつも素敵な出で立ちなのですが

「美里ちん!後ろ乗ってく?」

ドッドッドッドッ……。

ハーレーのような、大きなバイクで現れるんです。




イメージをさらりと裏切り、やりたいことには しなやかに手を伸ばす。

スノーボードに行き、かっこよく滑っていたかと思うと団子のように転げ落ち、

不屈の精神で立ち向かいます。




「ブギボー、やる?」


~ということで、ボディボードに連れて行ってもらったのも、彼女でした。

当時、北海道から出てきて1年目の私には 眩しすぎました。




「世の中には、一生ではやりきれないくらい おもしろいことがたくさんあるんだよ。

人生は一度きり。やりたいことはすべてやらなくちゃ、ソン!」




そうかもしれない。


---と、思いました。



その後、社会人になった頃には 一緒にクラブに踊りに行ったり。

ハロウィンには、チャイナドレスをおそろいで着て、

氷川丸のダンスパーティから、六本木に流れて踊り明かしてみたり。


IMGP4169.jpg



自分の知らない世界が少しずつ身近になり、可能性が広がっていくのを感じていました。




人生を大きく変える出会いがあるとしたら、

彼女との出会いかもしれません。






やりたいことは、やってみたら意外とできる。

誰かにどう思われるかよりも、後悔しない人生を歩もう。




~そんな風に、思えたのですから。




あなたには、そんな出会いはありませんか?





私自身も、出会う誰かにとって 

可能性を広げるきっかけになれたらいいですね。














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プロフィール

ウメハナリレーションズ代表 松原美里 

Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里 



こんにちは!松原美里です。
「子どものために、大人が輝く背中を見せる」をモットーに保育やコーチング・コミュニケーションを切り口に・講師・執筆・監修を通じて日本を元気にする活動をしております。

横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長の傍ら、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行っています。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。

【Umehana Relations HP】
 依頼をいただいて、全国にて講座展開中♪

【認定こども園エクレス】
 認定こども園、新制度へ移行しました!私は保育園部の施設長です。

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