日々を愛しみつつ、感じたことを綴る日記です。子どもが夢を描ける未来のため、私たちが輝きましょう! 

松原美里の謳歌ブログ「大人が輝く背中を見せる」


フランス旅行の目的と、その結末。

フランスから、帰ってきました!

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今回のフランス自主研修の目的は、

リールにある前回お邪魔した園の方に力をお借りして、

子どもや保育を支えるお金の流れを作っている

何人かのキーパーソンにお話を伺うことでした。


「どんなことが知りたいの?」

「あなたの目的は?」

「それを、今後にどう役立てたいの?」


~S氏が事前に質問して下さっていたので、

私も頭の中で整理し、書き出したものを

引っ越しと同時進行で

友達とSkypeしながらつたない英語に置き換えて

内容の共有を行っていました。



フランス行きの直前、友達より、

「先方に私のプロフィールを」とのことで、

ネットの翻訳機能の不思議な部分を直して

なんとか友達と共通語である英語にして

送ってもありました。


とはいえ、

日本語の直訳の英語と同じ概念が

フランスにあるわけではなく、

今朝は英語をフランス語に直してくれている友達の

不明な表現を伝わる意味に置き換えながらの、意味合わせ。

伝える難しさをしみじみと感じました。



~と、そこへ照準を合わせて

それ以外の日程で

友達に観光に連れて行ってもらったのですが・・・。



なんと、本題である今回の自主研修の目的:

ミーティングが中止であることが、前日に判明。



「キーパーソンを集めてあげるよ」

⇒実際には、声を掛けてみたものの

キーパーソンがNOと言ったらしいのです。



どうりで・・・


友達も、数日前からS氏と

連絡が取れなくなっていたそうなのです。



私はと言うと・・・


はぁ?!

だったら、来る前に言ってよ!!

「ざけんじゃねーよ!!」

思わず、車の中で叫んでしまいました。



~憤りを感じたものの、

その背景や事情を考えた時に

見えてきた理由や関係性もあり…。



おそらく、

お金を出すシステムは出来上がっていても、

人と人とのつながりはわりとクールなのでしょう。



日本だと、

社会貢献やボランティア・募金というのは

顔の見える関係性が多く、

愛児園(児童養護施設)時代も

ライオンズクラブの方が

クリスマス会に顔を見せてくれたりしていました。



お金を出す=気持ちがつながっている、

と私は無条件に思っていたのです。



あらためて、これは

”日本の良さ”だったのだ、と認識しました。



プスプスしていてももったいないので、

私の言いたいことは友達に翻訳して伝えてもらい、

事前に送ってもらった質問に

全て答えてもらうのを絶対条件として、

手放すことにしました。



でもそれなら、Eメールでもできたはず。

来たからこそ出来ることがしたい。



観光の視点からの学びや気づきは

十分味あわせていただいたので良いのですが☆



~少しでも市民生活に息づく雰囲気が

感じられる場所に行きたいということで、

観光ではなく、ここで暮らす人が

生活をする中で行く場所はどこだろう?


そこにはどんなシステムが存在して、

どんな人たちがどんな表情でやってくるのだろう?

~それを感じたくて、

シティホール(市役所)と図書館を案内してもらました。



こちらは、シティホール。

公の機関なのですが・・・さすがフランス。

お洒落です。

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歴代の市長の名前が掘られているそうです。

ちなみに、一般的に結婚式はシティホールで行うそう。

(この日もドレスアップした人たちが集まっていました)

それ以外の披露宴は、お店でやる人もいるらしい。



公の窓口でも、問い合わせが可能ということで、

当初私が疑問に思っていたことを

友達伝いに(英語⇒フランス語通訳で)

尋ねてもらうことになりました。

こちらが、図書館。


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図書館も、さりげなくお洒落でした。

社会学・哲学・音楽…など、

各コーナー馴染みのある感じではあるのですが、

ラインナップや掘り下げ方の視点がちょっと違っていて

国民性の違いを感じました。


私がとても気になる、

フランスの生活・家庭・子育て・教育・高齢者人口の推移…

などを網羅した本があったのですが、

フランス語オンリーだったのが残念です。

英語なら、チャレンジしたかもしれませんが…。


日本に帰ったら、同様の本を

図書館で探してみようと思います。


きっと、国ごとに 違いがあるのでしょう。


〜と、あえてここで

日本の社会を客観視してみたくなりました。


外を見て、中を見る。

その繰り返しの中で 得た気付きが、

新たな提案につながるのかもしれません。



気になっていた教育の視点についても、

友達伝いに、Skypeで英語通訳してもらい、

疑問点に答えてもらうことができました。

(こちらは別途、まとめようと思います)



友達がホスピタリティ満載に

いろいろなフランスを紹介してくれたことで

感じることや視野が広がったことが多くありました。



結果的には、オールオッケー!


盛り沢山な、フランスの旅路。



以下、各地の様子をレポート的にお届けします。
  1. フランス
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フランスで嬉しかったこと:人のご縁

じつは、見かけによらず 人見知りな私。


やっていることを見ている人からはきっと、

一見社交的に見えますが、じつは 職人気質です。



一人でこつこつプログラムを創ったり、本を読んだり、

一人で行動する方が楽なのです。



そんなわけで、会の主催や講師として人にかかわるときなど

外へ開くときは、スイッチ(気合)を入れています。



そのため、、普段以上にストレスのかかる

フランスという異空間においてはーーーー

じつは人と会うのはとっても苦手なのです。



が。



せっかくだから、と友達がいろいろな場をセッティングしてくれて

体が拒否らない範囲で、ご一緒させていただきました。


(体が拒否ると、途端に感じが悪くなります)




そんなわけで、最初は

ダダをこねる犬みたいに

ただ友達についていくだけ状態になっていたのですが、

結果的に・・・・・・とっても、楽しかったです。



日本への旅行を考えているという

フランス語教師のご家族宅にお邪魔させていただき、

アラーキーの展示を通して日本に興味がわいたお話や

日本人で着付けや髪結いをしてくれる人がパリにいるとのことで

写真を見せてくれたり。

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日本食ナイト!

~ってことで、焼きそばを作ってみたり。

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素敵な朝食に連れて行ってもらったり。

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前回 1月の旅行で会った後に六本木の東京会に来てくれた方が

とっても嬉しかったと感動を伝えてくれたり。

フランス女性のさわやかでキュートな自己主張と

おもてなしの心を感じる時間だったり。

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まず、友達が案内してくれている

ご厚意によってすべてが成り立っているのですが

人のつながりによって世界が開いていく不思議な感覚を

味あわせていただきました。




自分の居心地の良い世界から、一歩踏み出してみる。


それによって変化する世界と出会うのもまた、

人生の楽しみなのかもしれません♪


  1. フランス
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広大なシャンボール城の在り方・教育・観光の気付き

フランス観光の学びをシェア!



ルイ14世も休日に訪れていたという

シャンボール城に来ました。

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中央の階段は、一見外からはわからないものの、

行きの人と帰りの人が

すれ違わないようになっている不思議な作り。


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外に広がる緑とすがすがしい雰囲気が印象的で、

各所のこだわりや美しさとともに、

何より驚くのは パリ市と同じだけの広さの敷地が

このお城だけであるということ。

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1日のんびりとサイクリングも良いかもしれません♪



何より、場内の美しさ。

研ぎ澄まされた美的感覚の上に成り立つ

色遣いや、デザイン・質感。



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重ねてきた歴史の重みを上手に魅せる

“術”を心得ているのだと、感じました。


(私はこういうの見ると、

 つい 悔しいな、日本はもっとできるのに!

 ・・・って思っちゃうんですよね★)


~以下、

いくつかの視点での気付きを、シェアします。


【観光の視点から】

フランスはヨーロッパ各地と陸続きということで、

各国からの旅行者が当たり前。


人々の行き来があったことが

国を活性化させた背景もあることから

さまざまな国の人が来ることが大前提になっているんですね。



お城の説明にしても、12ヶ国語で素晴らしさを伝える

労を厭わない姿勢に天晴れです。

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こちらは、ある場所に行くと

センサーが認識して、自動的に説明が流れてきます。

私はもちろん、日本語♪

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もし、日本語のオーディオガイドがなかったら…

「立派だな」くらいしか

魅力を理解できなかったかもしれません。



日本も海外の旅行者が増えており、

インバウンドを狙ったビジネスモデルが

ちらほらと考えられ始めていますが

特別なことではなく、

ふつうに私たちが日本語で書いてあるものを見るようなレベル感で、

その場所や歴史背景の説明を。


せめて英語の表記にて、各地で増やせるといいですね。



こちらはお高かったので、私は借りなかったのですが・・・。



ある場所へ画面を向けると、当時の様子が

3D的に浮かび上がってくるようになっているそうです。



ハイテク過ぎ!!

~てゆーか、国の最新技術、

本気で投資してますよね!

(観光でビジネスをしていくという、気迫を感じます)

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プロジェクターである日のうららかなシャンボワール城の様子を

動画で投影するコーナーがあったり。


長期計画で改修・新しい提案に

コツコツ取り組んでいる姿勢も感じられました。



「歴史的な、投資する価値があるもの」という認識の下に、

誇りを持って取り組んでいるのが

迫力になって伝わってくるようにも感じられます。



そして、楽しい顔ハメパネルは日本も一緒でした♡

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【教育の視点から】

シャンボワール城に見学に来ていた小学生と、

通じ合いました(笑)

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取り掛かっていた課題を見せてもらったら、

思いがけず先生から一部いただけることに。

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(先生は昔、日本語を勉強していたそうです!)


建築構造が特徴的なこのお城、

一通り説明を聞いた後に絵で描いてみるのだとか。

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地元の歴史を知り、受け身で聞くだけではなく

作業として主体的に行うことで

それぞれの中に落ちてくるものがあるのでしょう。

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地域への誇りは、こうして培われていくんですね。


そして、成長して 地元を支える側に回っていく。

誇りとともに。


大切なことですね。


【お土産産業への学び】

どれどれ、どんなお土産があるのやら・・・?

~なんて覗いてみるつもりが、驚きました。



どれも、センスが良い!

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〜こども・大人であってもさまざまな好みや

趣味をお持ちであろう人に向けて、

それぞれ本気で産業の発展投資しています。



その人は、何が欲しいのか?

どんな商品があれば、買いたいと思うのか?




…売りたいものを何となく作るのではなく、

来た人が思い出を持ち帰りたいと思う



そんなお土産が日本にも増えると良いですね。

  1. フランス
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地球の裏側では・・・リフレッシュの習慣を、日常に。

フランス旅行記。



パリはこの季節、

9時頃より日が沈み、10時に夜になります。




心地よいルクサンブル公園・

道端のカフェテラス・

セーヌ川のほとり・・・。

夕方ごろから人が集まりはじめ、

仕事を終えた人たちが続々リラックスしにやって来ます。

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日が長いのもありますが、

じつは日中、サンマタルの運河でも

川沿いに腰掛け、日向ぼっこを楽しんだり

語り合うリラックスした姿があちこちで見られました。


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フランスもかつてはオーバーワークが通常だったそうですが、

法律が変わり、勤務時間が短くなったことで

メリハリをつけて仕事をし、

終えた後は このようにリフレッシュの時間を謳歌する人たちが

たくさん見られるようになったとのこと。



日本にもこういう習慣があったらいいですよね。

つい、仕事に没頭すると心が忙しくなってしまうので☆




日本には素敵な景色がたくさんあります。



それを楽しむ、味わう。

そんな贅沢を

日常の中に取り入れて行けるといいですね♪


・・・というわけで、

私は帰ってから さっそくピクニック&リフレッシュに!

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  1. フランス
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フランスとの架け橋

「フランス旅行に行きたい。

そこで、フランスの幼稚園や保育園に

一日中体験したい!」


~そんなことをFBでつぶやいたところ、

コーチングの先輩:ゆたかさんが、

フランスのお友達をご紹介下さりました!





う~ん、フランス旅行の楽しみが

近づいてきました*\(^o^)/*
  1. フランス
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プロフィール

ウメハナリレーションズ代表 松原美里 

Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里 



こんにちは!松原美里です。
「子どものために、大人が輝く背中を見せる」をモットーに保育やコーチング・コミュニケーションを切り口に・講師・執筆・監修を通じて日本を元気にする活動をしております。

横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長の傍ら、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行っています。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。

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【認定こども園エクレス】
 認定こども園、新制度へ移行しました!私は保育園部の施設長です。

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