日々を愛しみつつ、感じたことを綴る日記です。子どもが夢を描ける未来のため、私たちが輝きましょう! 

松原美里の謳歌ブログ「大人が輝く背中を見せる」


高校生の、保育園インターンシップ

今年の夏休みも、Y高より2名のインターンシップ生が体験をしていきました。

担当の先生より、事前に

「仕事にはいろんな側面があるんだよ~!

ってことを、体験させてやってください。」


~といったお言葉をもらっており。

高校生だからね、ということを現場と共有しながらも

子どもにまつわる様々なかかわりを体験してもらいました。



立ち位置の変化によって戸惑いも多くあった様子。

途中、魂が抜けているところも見受けられ、

「大丈夫?」と声を掛けると“ハッ!”としていました。


きっと、いつもは授業を「受ける側」であり、「配慮をされる側」。


「何から何まで保育士の仕事なんですね。」

「必死すぎてよく分からなかったけど、子どもが可愛かった!」

~といった感想が聞かれました。



日誌(おもしろい記述も見受けられたのですが☆)のコメントや

評価表をまとめながら、

現場の先生とやり取りを振り返り・・・にんまり。



社会人の横顔を知り、心構えを持つ、

良い機会になったのではないかと思いました。

  1. 育てる
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厚い雲の、切れ間から。

仕事をしていると、倒れそうなくらい辛いことがある。


どうして自分は、あの時ああしてしまったんだろう。

なぜ、こんな展開になっているんだろう?

自分の未熟さが招いてしまったのか?

相手にも背景があるのか?


いろいろな考えが頭を駆け巡り、

頭を離れない。


消えてしまいたいとも思うけれども、

逃げたって意味がないことも分かっている。



そんなことが、成長の節目で起こってくる。



葛藤の末、最終的に腹を据えて向き合うと

最後に思いがけないギフトが待っていたりする。



そんな時、人は 一回り大きく成長している。

それは 自分の軸を強くする 自信になる。



そんな体験を、させてあげたい。

吹き飛ばされないように、プロセスに寄り添って。




だから、ピンチは実はチャンス。


そうやって一人一人が大きくなっていけばいいな~。




  1. 育てる
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悩みながら、手探りながら、自分の形を見つけていく。

先日、園の新人さんやその周辺の数名で

弥太郎に行ってきました!

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↑手羽餃子、旨し。




仕事ではどうしても連絡事項を共有したり、子どもの話題が中心ですが

お互いの「人」にフォーカスを当てる時間。



屈託のない笑顔の奥に、個性が浮かび上がります。



ああ、こんな笑顔仕事の中で見ていなかったなぁ。

いつも一生懸命だからなぁ。



そんなことに思いを馳せつつ、園に入ってからの2か月について聞いてみたり。

ふだんはなかなか話せない、葛藤の話を聞いてみたり。



私達が心配していたように、彼らはやっぱり壁を感じていた。


そして、自分なりに向き合い、手探りで形を見つけていた。



こういう時、何かしてあげたいという気持ちとはうらはらに

本人の伸びる力を信じることしかできなくて。


声を掛けたり。

励ましたりしながらも、どこかで

本人たちが課題を乗り越える力を持っていることを

腹を据えて見守るしかない。



いろんな形で、そのサインを送って。

一人じゃないよと。



そうやって自分で掴んでいった本物の笑顔は、やっぱり眩しいですね。

手応えを感じられた人は、次の人へ渡すバトンを手にすることになる。




その日を信じて、私も応援しようと思っています。



ときどきツッコミを入れながら……★



若い可能性に、乾杯!!



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  1. 育てる
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職場は「第二の親」であれ。

私はこれまで、ある会社の採用のお手伝いとして4年間、

スピーカー業務をしてきました。



秋田・山形・福島・大宮・栃木・長野…etc.



おかげさまで、さまざまな学生さんに対して、会社の魅力を語りかけるということ。

どうコミュニケーションをとり、何を伝えていくのかということ。



とても、勉強になりました。



その頃は、

「自分の講演でこんなふうに全国を回りたい!」

~と、いつか、そんな日が来ることを夢見て

PCとプロジェクターを抱えて行脚をしていたものでした。





それが……。


なんと、自分の組織でできる日が来るとは!!




~新幹線の中で いつか見た景色をながめながら、

一人、感激しておりました。


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今回、採用関連で新たな試みをした私たち。




地元を離れ、別の場所に出てくるのには

一大決心が必要な方もいらっしゃることと思います。



その場合、職場が第二の親ということになるわけなのですが…。




そこが、安心してチャレンジができる場なのか?

居心地が悪くて、不安を感じる場なのかによっては

その後の成長も変わってくることと思います。




私は、マズローの五段階欲求

就職してからの成長にも当てはまると思っているんですね。



生きていく土台がしっかりして、

自分はだれか?に目が向くようになり。

組織の一員として、所属している安心感を持てるようになり。

その中で、自分なりのチャレンジができるようになる。

その延長線上に、組織をこえて 

社会や全体のために、自分を生かすことができるようになる。




そのためにも、まずは

「ここは安全な場所である」ということを

頭でも、体感覚ででも、気持ちの上でも

実感できることが大切だと思うんです。





その点、私のところは安心要素が大きいと思います。




だって私自身……最初に大体、一通りの失敗をしでかして

叱られまくるところからスタートしていますから。


(※ 威張るところではない。)




失敗する人の気持ち、痛いほどわかります。

もどかしい人の気持ちも、痛いほどわかります。




逆に、そのころの経験を持って、人を育てていくので

(私ほどダメダメスタートな人も、他にいないでしょう。)

受け止め体制&ケアは、バッチリです!




むしろ、うすうす気づいていたのですが……。


私の“おかん気質”


(※児童養護施設時代の、子どもたちへのかかわりで根付きました)

今、先生たちと一緒に仕事をしていて さらにどっしりと根付いてきたようで。



園の先生たちがかわいくて、仕方ありません



ちょっとした成長・表情の変化を発見して

陰でこっそり「くう~っ!」と喜んでいる場面が、多くあります。





そんなわけで、出会った学生さんに対しては


「喜んで第二の親になるよ!!」


~という気持ちでいっぱいです。



決意を固めてくださった方たちに至っては


「この人たち、人生をゆだねてくれようとしているんだわ」


~と眼がしらに熱いものがこみあげてきて、こっそり涙を拭いていました。



人生の中で、“仕事”という大きなウェイトを占めるもの。


そこでの出会いは、無限の可能性を秘めているんだなぁと、あらためて感じ。




これから広がっていく未来に、ワクワクする気持ちでいっぱいなのでした。







  1. 育てる
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子育て支援は国を上げて取組む課題である~林文子市長の講演より




先日、粋生倶楽部岩谷ゆり子さんにお誘いいただいて

林文子市長を応援する「あやの会」 主催:

昨年から横浜市の市長を詰められている

林文子市長の子育てトークに参加してきました!




林文子さん…。

数年前に

「失礼ながら、その売り方ではモノは売れません」

を読み、いたく感動した私。


失礼ながら、その売り方ではモノは売れません失礼ながら、その売り方ではモノは売れません
(2005/07/01)
林 文子

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一度、お話を聞いてみたかったのです。



当日、前半は

子育てに関するパネルディスカッション。

 こちらでは看護師さんが横浜で始められる病児保育の試み。


 また、保育ママを早期から始められ、子育てボランティアの活動をしながらも

 主任児童員として学校や地域のサポーターをされてきた方のお話。


 現在まで12年、PTAとして子どもたちのサポートをしてきている方の
 
「私たちは、みんな“地域の人”になってゆく。

 学校だけで抱え込まず、地域にもヘルプを出すこと。

 みんなで支え合う“見守りネットワーク”が子育てには大切である」

 ~ということをおっしゃっていたのが、印象的でした。


そして後半では…林市長のお話がありました。


林市長、それまでは席で真剣にお話を聞いていたのですが、

壇上に上がるや、パネリスト一人一人のお名前を呼んで

コメントと感謝を、場に伝えられたのです。


その瞬間、場の空気がゆるやかに、独特の雰囲気に変わって行ったのが

“さすが!”と思いました。


興味深かったのは、

「市長を、みなさんのために“使って”ください」

~と、これまでの経歴の中で培ってきた体験・

人とのつながりを横浜市の発展のために総動員している様子をお話し下さり。



1年4カ月が経つ中で、

子どもたちにも活気と希望を与える企業誘致が

少しずつ形になってきていること。



現在、国の子育て担当さんともお話をする中で

横浜の中で起こる様々な問題を国へと上げ、

全国的に細やかな支援が行われる体制が出来つつあるとのこと。



子育てを良くするということは、局地的な改善ではなく、

国を挙げての改革であることをおっしゃっていたのは

大変印象的でした。



なるべく現場を見たいとのことで

市長は現在までに130余りの現場を見学に行き、

「お役所仕事」ではなく

「御用聞き」&「ニーズつなぎ」のお役目として

市民のお役に立てる体制を役所にも指導しているとのこと。


最後に、あやの会の役員の方より

横浜市のより良い発展のために、アンケートでは

ぜひ皆さんの感じている声を聞かせて欲しい…とのことで



待機児童を解消と謳うからこそ、

受け入れをしている保育士さんたちの葛藤にも目を向けていただきたい。

そういった取り組みを進めています、

ということを書いてきました。




さまざまな角度から、総合的に

向上していく仕組みが創れるといいですね。
  1. 育てる
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プロフィール

ウメハナリレーションズ代表 松原美里 

Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里 



こんにちは!松原美里です。
「子どものために、大人が輝く背中を見せる」をモットーに保育やコーチング・コミュニケーションを切り口に・講師・執筆・監修を通じて日本を元気にする活動をしております。

横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長の傍ら、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行っています。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。

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