日々を愛しみつつ、感じたことを綴る日記です。子どもが夢を描ける未来のため、私たちが輝きましょう! 

松原美里の謳歌ブログ「大人が輝く背中を見せる」


宮崎県、口蹄疫…農家の方たちの声。

宮崎で、終息したかに見えた口蹄疫の被害が拡大していますね。



当事者の方の声をネットを通じて知ることができて、

その動向が気になっています。



インターネットは様々な側面がありますが、

こうして生の声をリアルに感じることができるのは

非常事態ではありますが…ネットの良い方の側面だと感じています。

http://green.ap.teacup.com/mutuo/

ムッチー農場


「今、口蹄疫を宮崎から出すわけにはいかない」

↑これを読んで、あらためて 

口蹄疫は“世界の中の日本”にとっての一大事なのだということを実感しました。

口蹄疫


これまで慈しみ、育ててきた牛さんや豚さんだけではなく

生活の基盤がなくなる恐怖とともにいながらも、

口蹄疫が広がることでの日本の世界へ与えるインパクトを考え、

「口蹄疫を宮崎から出すわけにはいかない」と

宮崎への出入りを控えた方がいいのでは?と提案をされているのです。



なんだか泣けます。



雨の高千穂峡、

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地鶏定食美味しかったなぁ~、とか。

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“四皇子”という民宿に泊まった時のこと。

(電話で予約をした時は“塩小父”かと思っていた。)



「梅が好きなんです」と言ったらおばちゃんがくれた梅干しの壺。


朝霧の広がる山々、天岩戸神社…


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1127432601.jpg

↑このトイレの張り紙、イケてます。


(昔のブログより、2005年の写真を抜粋。)




などなど、思い出すと


何らかの形で私も応援ができればと思います。




他人事(ひとごと)から、自分ごとへ。




起こっている出来事を、自分サイズでとらえることができると

世界に優しさが広がるのかもしれない…。






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宮崎 口蹄疫で愛豚を殺処分せざるを得なかった、農家の涙

さきほどとどいたユナイテッドピープルさんのメルマガで、

宮崎の口蹄疫被害の現状に涙が出ました。



紹介されていた日記を転載します。



----------


「殺処分」と簡単に言うけど・・・

 5月9日、とある養豚農場で働く友人に会うことができ話を伺うことが出来た。
(もちろん、お互いに防疫対策を施したうえでだ)

口蹄疫感染の疑いが出て全頭処分が決定した農場である


彼は本当に豚さん達と真剣に向き合って肥育していて、
口蹄疫問題が発生するまでは、いつも面白おかしく豚舎での話を聞かせてくれていた。


「ちょっと巻き毛の母豚がいてな…俺には懐いてくれちょっちゃけどよ。

一度マジ切れしてさ、思いっきり拳で殴ったら、
自分の手は怪我したのに母豚は平然としやがってよ「ちくしょーー!(笑)」

ただ、こいつがさ、なかなか上手に水を飲めないやつでな、
いっつも俺が飲ましてやっててさ、時々、俺のひざに頭をのっけて休むんよ(笑)
200kgもある母豚やかい、頭だけでも重いっつどぉ(笑)。


ただなぁ、こいつになかなか子供が授からんでなぁ、
何度も仕込ませてみたんやけど…
なんでかこいつだけ子供ができんかったっちゃわぁ。


「お前どうしたっかぁ。ごめんなぁ俺が悪いんかもなぁ。
女の幸せをあじあわせてやれんなぁ。子供産んでみたいやろう。次こそ頑張ろうなぁ。」
言って、首に抱きついてあげたりしてたんだわ


でもよ!

先月ついに受胎したことが分かってな。
「やったーやったー!よう頑張った!!!やっとお前も赤ちゃんが産めるな(^^)」
って喜んでその母豚カードにでっかく「成功」!って書いたばっかりやったのによ




・・・・もう殺さにゃいかんとよ。


自分の赤ちゃんを産ませてあげられんやないかい!!


どうすっとかい! (泣)



・・・・ごめんなぁ。言うしかなかった



せめて今だけは、腹いっぱいエサ食えよ。って大量に準備してあげてるっちゃが。






感染した子豚たちの蹄からは出血が始まり、
上手に歩けなくなってビービー泣いている
母豚は乳首のところがただれ始めて真っ赤になって血を流しているのもいる。
それでもむしゃむしゃエサ食うやつは食うんよ。

また、明日そいつらの所に行って、声かけてあげにゃいかんちゃろうけどよ。
どんな顔して、なんて声かければいいっかえ!」(泣)




数千頭の豚を養っているこの農場では、
この時はまだ埋め立て地が決まらず殺処分はされていなかった。


防疫のための消毒活動を徹底的にやっていた彼。
自分の車の中まで消毒液を振りまいていた彼。
毎日毎日石灰を道路に撒いていた彼。。。

必死に目に見えない敵と戦い、守ろうとしてきた家族を失う彼。


「やれるだけやって出てしまったもんは仕方ない。
はっきりしたことは、来月から俺は職を失うってことだ。
ただ、急いで処分をしないと、他の農場に迷惑かけちゃうな。」


お腹に赤ちゃんを宿した母豚にすがり泣く彼のことを思うといたたまれないのですが、
その感染を確認した豚舎では日に日に症状を示す豚が増えてきて、
エサが食べられなくなったり、亡くなったりしてきて、
豚舎内が消石灰をかけられた死体置き場へと変わっていき、腐敗していく。


5月6日に口蹄疫感染の疑いが出た養豚場です。
その時点で全頭処分が決定していたわけですが、
埋設処理が始まったのは・・・5月14日です。すでに9日が過ぎています。
ここまでの数日間、彼はどんな光景を見てきたのだろうか。
どんな思いで、豚舎を見て回っていたのだろう。。。


殺処分の様子は、本当に地獄絵図のようでした。



「 何十人と獣医師が来たけどよ。かき集められた経験の浅い獣医師たちは
母豚を怖がってまともに注射も打てんちゃが

首筋の静脈に注射を打たにゃいかんのによ、
柵の外から身を乗り出してお尻に打とうとするわ、バカじゃねーか!
豚だって生きちょっし痛いから、ひょいとお尻を動かして逃げるわな。

しょうがねーかいよ、俺が柵に入って豚の首をガシって押さえつけてやる始末。
危険やっちゃけど仕方ないわ


ただ、集められた獣医師は豚専門の獣医師ばかりじゃないし
静脈の場所はわかりにくいからしょうがないっちゃけどよ、ダメじゃわ・・・

もう、豚の首は突き刺した注射のあとだらけ、痛々しいわ。豚はギャーギャー暴れるわ


ちくしょーーちくしょーーー!もっと安らかに死なせてやってくれよ。


(注※集められた獣医師さんは頑張ってます。
しかし、家畜専門ではない方々も集められているから戸惑われたことと思われます。
実際、母豚はデカイ!から怖いでしょう。
でも、獣医師免許を持っていないと殺処分が出来ないから、
とにかく集められています。いろんな意味で彼らもつらいと思います。)


獣医師の免許をもっちょる奴しか殺したらいかんかいよ。手がだせん・・・

かわいそうでよ


もちろんベテランの奴はさすがに上手いし早くてよ関心するんよ。


みんな目に涙を浮かべながらも作業してくれてるし手を合わせてくれる人もいる。


命を救うための獣医師がよ。
今まで、命を助けるために動物に声をかけ、一生懸命働いてきた獣医師がよ・・・

この注射を打ったら、こいつが死ぬって分かりながら注射を打ちこむんよ。
そりゃあ人としてつらいし、心が痛いわなぁ。歯を食いしばるしかないのかよ!



俺はさ、もともと出荷のための豚ならなんとかあきらめがつくんよ。
出荷だと思えばいいちゃかい。

でも、母豚はよ。ずっと面倒見てきたっと、性格もよく分かる。
顔見りゃ名前も、出産した回数も、病気した時、喜んだ時。
悪ん坊や、甘えん坊、気性の荒い奴、優しい奴、み~んな分かる。
共に生活してきた家族やっちゃかい。


口蹄疫に感染してしまって痛々しい症状が出てる奴は、
鼻や口の水疱が破けて痛いもんやからエサが食えんなっちょる。
それでも腹はへるかい、えさを探すわな。豚は鼻が命じゃ。
人間で言う手のようなもんで物を探るのは鼻で探るんよ。

痛いやろうに・・・

まともにエサが食えんかい。俺が手で食べさせてやってた。

鼻も口元も蹄も乳首も痛々しいのに、俺を見つめる目はやさしくてよ。
なんだか、向こうがごめんよ~言ってるみたいや。
ありがとう言ってるのかなぁ(T-T)


注射打たれる姿に耐えられんで離れたところから見てたら、
獣医師の腕をふりほどいてこっちに走ってくっとよ。

蹄が炎症起こして血を流してるもんは痛いから立ち上がれんで
ずっと横になってギャーギャー言ってる。
でも、立ち上がらせて殺処分するところまで連れて行かんと重いかいよ。
まず鎮痛剤打つっちゃわ。



そしたら痛みが取れるもんじゃかい、ひょいっと立ち上がる。
でも蹄からも血が出て腐りよっかい


蹄が取れていくとど・・・赤くなった蹄だけが地面に転がってるんやど・・・

それでも、蹄が無くなった足で、俺の所に駆け寄ってくる


はやくなんとかしちゃれよーーーー!(T-T)




ある程度の大きさの奴は電気で殺すっちゃわぁ

でっかい火ばさみみたいな物でまず頭を挟んでな、
スイッチを入れると高圧電流が流れ失神する。
そしてそのあとに胸の所を挟んで心臓に電流を流すとガタガタガタとしびれて
心臓を止めて殺すとど・・・かわいそうやんけ。

さっきまで震えて泣きよったやつが。突然静かに死体となるんよ。


たださ、時々その動かなくなった豚を運んでたり、
穴の中に落とした時に生き返って動き出すやつがおるんよ。
気絶してただけなんやろうな。哀れでなぁ、また殺さにゃいかん・・・。




まだまだ元気な奴らはさ、どんどん穴ん中に落としていく。
みんなで板を使って追いやって穴に落としていく。

一番下に落とされた豚たちは熱と重さで圧死ししていくけどよ。
後から後から落とされた豚は、どんどんジャンプして穴から必死に飛び出ようとするんよ。

その生きようとする動物の必死さにまた泣けてくるっちゃわぁ・・・・たまらんよ(TへT)


その上からブルーシートをかぶせてよ、コンパネの板を上において、
飛び出してこんように俺たち人間が上に乗るっちゃわぁ・・・

それでん、下から・・ドンっ!ドンっ!て必死にぶつかってくっとよ。


ブルーシートの隙間からホースを入れて中にガスを流し込むんよ・・・

すると、だんだん静かになってきてよ…しばらくするとシーンとなるんよ(T-T)


ちくしょーーーーーーー!



作業員達があちこちで殺処分をしていってる。
地獄を描いてる絵があるわぁ。鬼が人間をいたぶっている絵よ。あのまんまって感じ(*_*)


豚舎の中がギャーギャーって今まで聞いた事もないような
泣き声があちこちから聞こえるかいよ。

赤ちゃん子豚が不安な様子でジッとしちょっちゃわ。


病気に感染した奴は蹄から血を流して痛いしおっぱいが飲めんかい
コロっコロっ死んでいく。


それでも豚舎が違ってたりで感染していない元気な奴もいっぱいおる。


敷地が一緒やかいて、経営者が一緒だってだけで


殺さにゃいかんとか・・・





本当に、この子達も殺さにゃいかんとか!



・・・


周りの異常な雰囲気を感じちょっちゃろうね

ひょいっと両手で掴み上げるわ

すると身体をグッと堅くして不安げに身体をブルブル震えてるのが
手のひらから伝わってくるとよ。


ごめんなぁ、ごめんなぁ。俺が泣き出してよぉ



その幼い身体に注射針が刺されて、
静かにぐったりと手の中で重みだけを感じる物体になる
さっきまで硬かった子豚の力が抜けて何の力も入らない柔らかい物になるんよ。




もうどんだけの涙が流れ出たかわからん


あと残ってた豚舎はウィンドレスの豚舎じゃかい・・・


せめて安らかにと思うてかいよ




帰ってくる時・・・空気を送り込むファンのスイッチを切ってきた。




家に帰ってよ。風呂に入ってよ。飯はよう食わんかい。
焼酎飲みながらテレビをみてるとよ


俺・・・いつのまにかボロボロボロボロ泣いてるっちゃわ




今頃、眠るように死んでってるんだろうなぁ・・・・。



お前よ。豚は言葉がしゃべれんけんどよ。
もしもよ、お前の子供をよ、「なんで?」って言われながらよ。
国からの指示やかい言うて・・・大好きなのに・・・手の中で殺せるか。」



地獄絵図と書いたが、中にいたのは鬼なんかじゃなく愛情に溢れた人でした。



・・・あの赤ちゃんを宿した巻き毛の母豚は、
いつまで彼に甘えることができ、
またどんな瞳で彼を見続けていられたのだろうか。。。


本当にいたたまれない・・・






全国にはたくさんの農家がある。

あまり消費者の目に届くことはないところで、
私たちが安心して安全なものを食べていけるよう
精魂込めて接してきている人達がいる。
私たちは彼らなしには美味しいものを食べることが出来ないのです。


農家の方々の愛情をいただいて生かされているようなもんなんです。


こんな時だからこそ、いつもより町内で買い物をします。
こんな時だからこそ、宮崎産という文字を探します。
是非、みなさんも自分の地元で地産地消を心がけていただきたいものです。



発生から1ヶ月が過ぎ、5月20日、159軒で13万258頭の殺処分が言い渡されました。


絶対、このウィルスを、全国に広めるわけにはいかない。
せめて、せめて、今この範囲で終わらせようと必死に頑張ってます。



それでもまだ、この目に見えないウィルスとの戦いは終わらない

しかし、これ以上の被害農家を出さないために、今、元気で生きている牛や豚の為にも


どうか、自分自身の意識を高くして、「徹底消毒」をお願いします!!!



*********

私が伝えたい事は、現場の悲惨さはありますが、
今まで家畜と共に生活してきた農家の方々の愛情を知って欲しいと思い、
彼の言葉で書く事にしました。

決して、政府批判でもなく、対応の悪さについて言及するものではありません

転載されるのは構いませんが、間違った方向にもっていかず

私たちと同じく何気ない生活を楽しんできた
農家の方々の愛情をお伝えくださいませm(_ _)m


----------

光景が目に浮かび、涙とともに胸が痛くなりました。




ユナイテッドピープルさんが、

署名TVを通じて

「宮崎の農家に応援メッセージを届けよう!」

という呼び掛けをしています。

宮崎県「口蹄疫」被害を受けた畜産農家の皆様に応援メッセージを!
http://www.shomei.tv/project-1557.html



私は来週、宮崎料理を食べに行ってきます。
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アンジェリーナ・ジョリー&ブラッドピットが児童養護施設へ900万円の寄付!

こんにちは、松原美里です。



私はアンジーが大好きなのですが、

こんな記事が飛び込んできたのでぜひご紹介したいと思います!



アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットが

アメリカの養護施設団体“アメリカン・SOS・チルドレンズ・ビレッジ”に

10万ドル(約900万円)を寄付した。

ピープル誌によると、この団体はイリノイ州とフロリダ州にある養護施設で、

現在は300人ほどの子どもたちが暮らしているという。

「孤児や捨て子を育て、家族をバラバラにしないSOSのすばらしい活動を

わたしたちはこの目で見ました。SOSビレッジでは、一定の年齢になったからといって

子どもが放り出されることはありません。

職業訓練、高等教育、生活の手助けなど、すべての援助を

永遠に与え続けてくれる場所です」とアンジーはコメントしている。


mightyheart20070525.jpg



児童養護施設---

この機会に、ご紹介をすると、

親に事情があって家族で一緒に暮らせない子どもをあずかるホームのような場所。



そして、以前私が働いていた福祉施設です。



親の事情とは、母子家庭 ・ 父子家庭 ・ 虐待・病気(精神病も含む)

犯罪・親と連絡が取れない…などなど、

時代により、様々なケースがあります。

(戦後は戦災孤児を救済するためにあったんですが。)



日本にも550か所あまりあり、

2歳~18歳までの子どもたちが生活をしています。

興味を持った方、こちらのサイトをご参照くださいね。

<児童養護施設の部屋>


子どもたちは、ものすご~~く可愛いです。

「してあげたい」と思って職員になったものの、

結果的には私がたくさん学ばせてもらい、

子どもたちからたくさんの愛をもらいました。



こういった境遇に生まれてくることは、

人間って、人生って不平等なんじゃないだろうか?

~そんな思いで悩まされた時期もありましたが、

今は

「こういった境遇に生まれてくる子どもたちは徳が高いのではないか?」

(魂のレベルが高い人なんじゃないか)

…と私は思っています。




だからこそ、彼らの自立を応援したい。

サポートしたいな、と思っています。



こういった取り組みをされている団体や、

児童養護施設を卒業した人の相互サポート組織 などもあります。



私がいましている小さな一歩は、月一の子どもへのボランティアです。

大人が元気になるサポートをしつつ、

児童養護施設の人たちに元気になってほしい。





アンジェリーナ・ジョリーのこの活動は、

児童養護への関心が集まる一つの大きなきっかけになるのだろう…と思っています。


素敵ですね!

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TwitterがYahoo・Googleとも連携?!

こんばんは、松原美里です。




こんなニュースを見つけました!



*  *  *  *  *  *  *  *  


米Yahoo!は2009年12月10日、

Yahoo! Search (yahoo.com)の検索結果内に

Twitterのつぶやき(tweet)表示を開始した。



Yahoo!は11月19日に、

Yahoo! Newsのショートカットに動画や写真とともに

Tweetを含める検索サービスを開始しているが、

今回は検索結果の最下部にTwitterの表示枠を設けた。

Twitterでホットな話題ではなく、Yahoo! Search上で話題となっている

検索クエリで検索した時に、該当する関連性の高いTweetを表示する。

この「ホットな話題」は、Yahoo! Searchのアルゴリズムによって、

検索クエリのスパイク(検索数が急上昇すること)を検出することで特定する。


*  *  *  *  *  *  *  *  


すごいですねぇ。

どんどん、検索とリアルな人とが、結びついていく。



いままでもブログが検索に引っかかることはありましたが、

私自身も


「ブログに書くには…前後の構成をどうしようか。

伝えたいことは山ほどあるけれど、

それをすべて書いていく時間はないなぁ」



~ということがあるのですが、


Twitterなら、ちょっとした一言で書き込んでいくことが出来るので

表現がしやすいんですよね。

ピンポイントに凝縮されますし。



ネットの世界が、どんどん個人と結びついていくように

私たち個人の可能性も、どんどん開けて広がっていくのでしょうね。



そう考えると、なんだかワクワクしてきます!




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学力格差はつながり格差?!

こんにちは、松原美里です。


今朝の日経新聞に各県の学力状況に関するニュースが載っており、


64年には都心のほうが地方よりも学力が高かったが


2007年の調査では秋田や九州などの学力UPが目立っており、


逆に大阪など都心部のDownが気になったとのこと。



そういったところから調査を進めていった結果、


子どもたちの学力格差を生む主因が


「つながり格差」へと移っていったのではないか…

とのことが紹介されていました。




この「つながり格差」は「社会資本」ともいえ、


「信頼関係」や「きずな」「ネットワーク」「コネ」など


“人間関係を生み出す力”に要因があるのではないか・・・。


~といったことから、


身近なつながりの大切さについて書かれていました。




この記事を読んで、思い出したのが・・・。


児童養護施設の子どもが、学力が低い傾向にあることです。




子どもは、ふつうの家庭では父・母二人の親がいて


自分だけを見てくれる。=無条件の愛。


さまざまな感情や、出来事、良いところ・悪いところを受け止めてくれる。


多少変なことをしても、そこから軌道修正ができる。




~そういった基盤となる部分が安定した上に、


幼稚園や保育園でお友達とのつながりが生まれ、社会性が芽生えて


小学校で勉強が上に積み重なっていく・・・。




…というのが理想的な成長なのだと思います。


親は誰しも完璧ではないので、その時々で子どもが揺れることがあっても


そこをフォローすることも家庭では可能です。




一方、児童養護施設という環境の中では


親の愛情が欲しくてたまらない乳幼児期からの子どもたち


子ども20名に対して大人(職員)が9名。



とはいっても、交代制なので・・・いつもいられるのは3~4人。

掃除・洗濯・幼稚園の送り迎え・病人の看病・食事介助など

走り回っているのが現状かもしれません。



小学校・中学校になると、


常時いる職員が1~2名という状況でいっぱいいっぱいなので


なかなか、子どもの心の平安まで、手が届ききらないのが現状です。





そうすると…。


気持ちが不安な子どもたちは、物事に集中する力が続かなくて


勉強に身が入らなくなり、落ち着きがないと注意をされたり。


どんどん進んでいく勉強についていけなくなって・・・


・・・という、悪循環なスパイラルが存在します。





そういったことを避けるために私たち(かつては)職員が


マンツーマンで勉強を教えていたりもしたのですが、


子どもにとってはマンツーマンでいられる時間が嬉しいらしく



 モチベーションが上がる

    ↓

 勉強をする。




・・・という構図がありました。




それだけ、人間にとってつながりというのは心強く、


精神的に安定させてくれるもの。


強くさせてくれるものなのだ・・・と感じていました。




そういったことが、学力格差につながるのかもしれませんね。




余談ですが、私の周りの頭が良い方たち、


すばらしい方たちの昔のお話を聞くと、


共通することがあることに気がつきました。




親から「勉強しなさい」と言われてきたことがない。




・・・ということです。



あたたかい環境の中で、わくわくと自分自身の好奇心をはぐくむ中で


自然と興味を持って、勉強をし始めたのだそうです。


いわれてみれば、納得ですね。



みなさま、ぜひ子どもたちがつながりを感じられるような環境を


「見守ってもらえている」


と安心できる環境を 

声を掛け合って、みんなでつくって行きましょう~



いつもありがとうございます。

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コーチングについてはこちらをご覧ください。

私はコーチングバンク登録コーチです。


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プロフィール

ウメハナリレーションズ代表 松原美里 

Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里 



こんにちは!松原美里です。
「子どものために、大人が輝く背中を見せる」をモットーに保育やコーチング・コミュニケーションを切り口に・講師・執筆・監修を通じて日本を元気にする活動をしております。

横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長の傍ら、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行っています。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。

【Umehana Relations HP】
 依頼をいただいて、全国にて講座展開中♪

【認定こども園エクレス】
 認定こども園、新制度へ移行しました!私は保育園部の施設長です。

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