日々を愛しみつつ、感じたことを綴る日記です。子どもが夢を描ける未来のため、私たちが輝きましょう! 

松原美里の謳歌ブログ「大人が輝く背中を見せる」


エグゼクティブコーチングの心得☆体感して開く視界

こんばんは、松原美里です。


先日、エグゼクティブコーチングの心得こと、

「エグココ会」に参加してきました。


とあるケースを取り上げて、

実際にコーチ役・仲介の人事担当者・依頼主とで

最初のアライアンスを構築する---。


言葉にするとこれだけのことが、実際にやってみると

どれだけの瞬時の判断・職人技が繰り広げられているかがビシビシと伝わってきました。



それをしみじみと感じたのは、

私が実際にコーチ役に立って、ロールプレイを行った振り返りの場。

頭では思っていても、思うように体や言葉や場を動かせない。

もどかしいままに、もやもやと終了してしまう。



その場に立って、


◆どういうメタモデルでかかわっていたか?

◆この場の空気は?

◆結果的に伝わっていたメッセージは?

◆クライアントのインタレストは?

◆リアリティ・ドリームランド・エッセンシャルレベル…

 どの次元で話をしていたか?



~などを考えてみたことで、

Danna(田村洋一氏)が何気なく同時進行していることのプロフェッショナルな背中を

まじまじと見る視点が定まったのでした。





Dance in the moment(その瞬間瞬間から創り出す)でありながらも

いかようにもかじ取りをし、場面によって見せる面を意図的に変えていく。

そこにある空気を読み、求められていることを客観的に伝えながらも

コーチとしてあらかじめ知っておかなくてはならない

意図のすり合わせを気持ちよく、ゆるぎなく行っていく。

その先に求められるものから逆算して、話題を振っていく。


そうだった。

エグゼクティブのコーチング自体は、コーチングのほんの一部で

じつはかかわるシステムすべてに

結果的にコーチングでかかわっていくのだ。

それによって、ポジティブな影響が組織に広がっていく。

そのためにも、あらかじめ準備を頭の中でして、手放してその場に臨む。



~とはいっても、すべてを握りながら、展開をゆだねる。




プロフェッショナルとしての自分を信頼しながらも、

ユニークなクライアントについて、謙虚に情報を集めていく。


その一方で、

考えうるパターンを思い描く準備の繊細さ。



「絶妙な微妙さ」とはメンバーの言葉ですが、

「それを感じられることがうらやましい」という人もいれば、

「それがわかっていても、できないことが悔しい」というわたしもいる。


振り返ると、今年私がやらかしてきた数々の失敗は

この辺の使いこなせなさ加減、

準備の未熟さ、自覚の薄さにあるようも思えるのです。

(すべて痛い学びとなっておりますが。)


Dannaに、こういった職人技はどうやって身につけたのかと尋ねると

上手な先輩や面白い人、尊敬する人のWSなど、

「人から学んだことが多い」とのこと。



意識して見ることで、

今まで見えなかったことが見えてくる。



様々な場でその視点を養い、

できることを増やしていきたいと思います。







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どんな声も全部、大切な声~ごきげんな職場を作る方法~

今日はエグココ会で組織全体へのコーチングについて

Dannaこと田村洋一さんからレクチャーを受けてきました。


学びはたくさんあるので、これはまたあらためてUPしようと思うのですが

何より今日の収穫は、12日にちよだプラットフォームで開催する

「ごきげんな職場を作る方法

 ~女性部下の力を引き出し、男性上司をメンターにするコーチング」

の中で私が参加者のみなさんに伝えたかった


「どの人の感じたことも、どんな声であっても、たとえ声にはならなくても

 心の中で感じたことや葛藤さえも、大切な声である。

 その一つ一つを出し合って、そこから

 本当に良い職場を作るために、どんなことができるだろうか?

 全部の声を出した後に、みんなで考えよう。」


…という問いかけを後押ししてくれているように感じて

とても心強い気持ちになりました。



じつは、今回のプログラム

前回の2時間から6時間へとヴァージョンUPして、

時間の分だけできることが増え。


どんな学びを持ち帰ってもらいたいのか?

そのために、どんなワークとインストラクションを入れたらいいのか?

どう促すと、参加者に腑に落ちてもらえるのか?


~こういったことが

悩ましくもモヤモヤと私の頭の中を占めていたのです。



夜作っても、朝起きたら「そうなの?」「これでいいの?」と疑問の嵐。

ええ、それはもう寝ても起きてもモヤモヤさんですよ。



今日のエグココ会いわく、

モヤモヤは新しい気付きを呼び起こす大切なブランク。

~そんなわけで、いい感じに空いていた私のブランクに、

「人は、システムは完全であり、答えを見つける力を持っている」

という心強い前提を再確認して

大切なキモになりうる気付きを、

おおらかにサポートできる感触を得ることができました。



そんなわけで、12日の「ごきげんな職場を作る方法Delux Ver」は

想像以上にパワフルなセミナーになりそうです!

まだ参加申し込みをしていない方、我ながらいいプログラムだと思います。

必見ですよ。ぜひ有意義な時間をご一緒しましょう。


  *  ごきげんな職場を作る方法  *
   ~女性部下の力を引き出し、
     上司をメンターにするコーチング~

【 対象者 】

・ 職場での上司・女性部下との関係がぎこちない、と感じている方。
・ もっと笑顔のあふれる職場にしたいと感じている方。
・ 若い女性部下にどう接したらいいのか迷っている男性。
・ これってセクハラ?と一挙一動に不安を感じている男性。
・ 上司の発言にイライラしてしまう女性。
・ 意思の疎通をもっと上手くはかりたいと感じている女性。
・ 上司の駄洒落が気になる女性。
・ 気難しい上司にどう接していいのか考えあぐねている女性。

 前回、7月13日は23名の方が参加されました。
 女性部下・上司の割合がちょうどよく、
 テーブルごとにワークを通じて化学変化が起こり
 学びもより深くなっていました。
 http://umehanaglouriouslife.blog52.fc2.com/blog-entry-1299.html

 必要としている人のお役に立てれば幸いです。
------------------------------------------------------------
  
 「年上の上司/若い女性部下と話が続かない」
 「いろいろなことが積み重なって、顔を見るのもしんどい」 
 
  そんなふうに感じたことがある方。 
  いらっしゃいませんか?

-------------------------------------------------------------
 
 見てきたTVも遊びも違えば、
 興味を持っているものもまったく違う。
 でも、一緒に仕事をしていくために会話は必要……。

 上司はそれまで培ってきた知識や経験・失敗談など学びの宝庫であり、 
 女性部下は消費者感覚や豊かな感性・心配りの宝庫。
 お互いの良さを生かしあえれば無敵なのに…。
 
 これは「ちがいがあるからこそ」のギフトでもあり、
 お互いが持っている社会の資源です。
 持ち腐れするのはもったいない!
 どんどん分け合って循環をさせていきましょう。
 
  そこで、
 ■男性上司の視点からは
 本間直人先生が「女性部下の力を引き出す方法」について。

 ■女性部下の視点からは
 私松原美里が「男性上司をメンターにする方法」について。

 思わず笑いがこぼれる、講師による掛け合いデモと
 前回は涙を飲んだ、珠玉のワークを取り入れて
 明日からの「ごきげんな職場を作る方法」をお伝えします。

 本間直人先生は「女性を花として扱う」ことで
 数々の女性のメンターとして、人生を後押ししてきた人。
 ぜひその秘訣を世の上司のみなさまにお伝えし、
 女性部下の力を引き出していっていただきたいと思っています。

 一方の私は、ガチガチの頭の固さで、
 男性上司と数々のバトルを繰り広げてきました。
 そんな中で、少林寺拳法のアニキたちに人生の教訓を教わり
 現在は直人先生をはじめとしたみなさまから…メンターとして
 生きた知識と、とても実りの多い体験をさせていただいております。
 失敗からの学びを、皆様のお役に立てていただければ幸いです。
   
当日の流れは以下の通りです。

①感情のデトックス・目指す方向を明確にする
②それぞれの違いを知る
③足踏みをそろえていくために必要なことに目を向ける
④相手と心の距離を近づける方法を学ぶ
⑤実践でこれまでの学びを統合し、引き出しを増やす
⑥ごきげんな職場のための10のポイントを紹介
⑦明日からできることを見つける

 日常に変化を起こすのに大切なことは、
 自分で実感し、次の行動を決めることです。
 
 さまざまな立場の人の意見に触れ、
 ワークからの気付きを得る中で
 自分や職場での上司・女性部下との関係を変える
 きっかけが見つかります。
 終了時には、

 「もしかしてあの時…
   相手はこんな気持ちだったのかもしれない。」

 「こうすれば、ぶつからずにお互いを生かし合える。」

 「明日から、まずは○○をしてみよう!」
 
 …といった具体的な一歩が見つかることと思います。
 当日、ちよだプラットフォームスクウェアにて
 お会いできるのを楽しみにしております。
 
 ■ 日にち:2009年10月12日(月)
 ■ 時 間:12:30-18:30 
 ■ 場 所:ちよだプラットフォームスクウェア 東京都千代田区神田錦町3‐21
      http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10  " target="_blank" title=" http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10  "> http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10  
 ■ 料 金:5000円


 その後、懇親会(3千円前後予定)を行います。
 意見交換・明日からの職場の予行練習の場になれば幸いです。

 お申し込みは、
http://my.formman.com/form/pc/qmmSXLNbN6Py2pkj/" target="_blank" title=" http://my.formman.com/form/pc/qmmSXLNbN6Py2pkj/"> http://my.formman.com/form/pc/qmmSXLNbN6Py2pkj/ からお願いいたします。

【 前回の受講生の感想 】

「ごきげんな職場って、そこにあるものじゃない。
自分で作るものなんだと気がつきました」

「上手く行っている人だけではなく、
 上手く行っていないにもやさしくしようと思いました。」

「お互いを思いやることが、
 じつはお互いに気持ちよく仕事が出来る
 雰囲気を作ることなんだと気がつきました。」

「これって、上司部下のことだけじゃないですよね。
人間全体に対してもいえることですね。」

「よくぞあそこまで自己開示してくれた、と感激」

「掛け合いにお互いのキャラが生かされていて、おもしろかった。」

何かお問い合わせ等ございましたら、
Misato.Matsubara@gmail.com
までメールをいただければ幸いです。

お互いの力を生かし合える職場が増えることを、願っております。
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心の器に、溶け合うテクニック。

先週ですが、エグゼクティブコーチングの心得Vol.5に参加してきました。

そこで印象に残っているのが…、

Dannaの結果的にテクニシャンなかかわり方なんですよ。



…すみません、いきなり結果から入ってしまいました。

順を追って話すと、

今回のテーマは組織内でエグゼクティブコーチングを請け負ったときの

コーチ:クライアント:依頼主のうちの

コーチ&依頼主(人事だったり、権限のある人だったり。)の関係性。


はじめにお話を受けた時点から始まっている

ここの会話の中で、どのようなスタンスでかかわり、

どうお話を前に進めていくといいのか…。


と、こう書くととても形式的なのですが、

Dannaが大切にしていたのは、相手との信頼関係だった。

いかに安心してもらいながらも、できない約束をしないか。

その上で、一緒に未来や不安を共有して土台を作っていくか。


あたかも出来上がったかのような、成功イメージを共有するか。



印象に残った言葉たちはこんな感じです。

・きっちりとふんわりを両立させる。

・レクチャーやスピーチは一切しない。まっさらな気持ちで相手に寄り添う。

・相手の本当に求めていることを正確に把握する。

・相手をラクにする立ち居地を取る。

・強力なラポールは、いつも裏切りが裏にある。

・まずはラポールをしっかり築く。その上にリスクの話をする。


~そのほか、大量にメモを持ってあるのですが

すべてDannaの立ち居振る舞いや発言内容に関することで

それだけ私にはインパクトが強かったということなんです。

心理的な要因も、相手を大切にするという第一の目標のために

何重にも入り組んだ仕組みが使われていたり。


なので、私の最後の一言、感想は

「Dannaは、いい意味でめちゃめちゃテクニシャンだ!」

~という発言に至ったのでした。


研究者・勝負師・芸術家・・・というそれぞれの側面を見事にmixし

エグゼクティブコーチングの依頼が後を立たない人の、すごさを見た!!



今まで学んできたことや

実践で培ってきたものが血肉になり、

Dannaのあり方に滲み出ていました。

こういう機会に立ち会えることが

とっても贅沢だな~と思う今日この頃。



STARクラブ(システムシンキング)では

スカラーとしてかかわることになったので

こっそりその秘密を学んじゃおうと思っています。







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360℃フィードバックの伝え方~エグゼクティブコーチングの心得Vol.4

昨日はDannaこと田村洋一氏主催の

「エグゼクティブコーチングの心得」第4回目でした。


エグゼクティブコーチングを始めるにあたって、

現状を知り、ゴールを共有する必要がある。


そのためにも、まずは本当の現状:依頼主の視点だけではなく、

クライアントであるエグゼクティブ本人から見た現実だけでもなく。

本人を取り巻く数人から、

その人がどう見えているのかをフィードバックしてもらう必要があり。

(あえて辛らつな意見を言いそうな人も含め、本人から選んでもらう。)

それらの意見:フィードバックをもらった後に、

クライアントである本人に、それを伝えるという場面があります。

伝えるという任務以上に、

目標設定・信頼関係の構築の絶好の機会にもなる、大切な場。



陰で承認している人の意見は大いに伝えたいところ。

その一方で、耳の痛い意見:「配置換えしたほうがいい」などは

率直に伝えるインパクトもあるだろうし、加工してしまうと検閲になる。



さて、あなたなら、どう伝えるか?



…ということで、3人組になって知恵を出し合いました。

「バランスちっくに、それぞれの視点に立ってもらって

 意見を感じてもらう?」

 =あらかじめ予期させておき、

 システムに照らし合わせた手法として使うこともあるそうな。



「いいことが書いてあるほうと、 厳しい意見の書いてあるほう。

 どちらから聞きたいですか?

 ~と、選んでもらうことも。

 今は受け入れられない状況であれば

 機が熟すまで保管しておくことも?」

=クライアントにオーナーシップを持ってもらう意味で、有効だそうな。



「あなたの懐の大きさを信じて、お伝えします。

 これを良薬にするとしたら、どう活用しましょうか。」

=クライアントが真実を受け取りやすいようにギフトラッピングする方法。

実際の現場でよく使われるそうな。



「人と役割を切り分けて、

 あなたがどうこうではなく、この役割に求められる力量はこういったものです。

 こういう課題が見えてきました、と伝える」

=クライアントとしても自分が批判された気がしないため、

真実でありながらも受け入れやすい。システム思考?



~こういったことを全体でシェアした後に、

参加者が実際にコーチになり、クライアントへ伝えるというロールプレイをしました。



ここからの学びは

○ あらかじめ、あらゆる展開を想定して

  何を伝えるのかを準備しておくこと。

○ 伝えながらも、クライアントの反応と寄り添っていくこと。

○ 目的を手放さないこと。

○ コーチの中の「つたえちゃっていいのかな~。」という戸惑いは

  あえて、戸惑いとして伝える方法もある、ということ。


~その後、実際にDannaがコーチ役になって

ロールプレイを見せてくれたのですが……。

これが、惚れそうになるほど、素晴らしい!!


○伝える前提として、

 「そもそもこれをどう生かして行きたいですか?」という意識セットをしていく。

○あらかじめ伝えることを決めておき、淡々と

 「こういうのがあたりまえですよ~。特に心配は要りません。

 一緒にやっていきましょう」という空気を作っている。

○「安心してください」「信じてください」とは一言も言っていないのに、

 全身からにじみ出る配慮の数々が、全域の信頼を表している。

○どんな展開になっても、未来軸を握っているので

 クライアントの反応を丁寧に拾っていける。

○真剣なメッセージを明るく伝えている。


それまでにDanna自身が学んできた心理学やもろもろの知識・メソッドが

統合され、体の中から端はしににじみ出てきているのです。

「学びって、このためにあるんだよね。」のお手本のような。


「研究者(理論)・勝負師(実践)・芸術家(創造)の3つの面を

 バランスよく回していくことが大切」

・・・というお話しが前段階でありましたが、

それらをあり方で示してくれたように感じました。


これって、じつはドクターがクランケに癌の告知をする場面でもそうだし、

部下に注意を呼びかけるとき・話しにくい話しをするときなど

普段のコミュニケーションの中でも心がけたいメソッドが凝縮されている。



ものすごく繊細で高度な、相手への思いやりに満ちたコミュニケーション。

私なら、どんな場面で生かせるだろうか。



「もしDannaが私のコーチだったら、惚れてしまったかもしれない!」

・・・と、感想で一同をうなづきと笑いを共有しつつ、

第4回目は終了となったのでした。










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エグゼクティブコーチングの心得、第二回。

昨晩はDannaからエグゼクティブコーチングの心得を学ぶ

エグココ会の第2回目でした。

今回のテーマ&学びは以下のとおり。


◆心得とは……小手先のスキルではなく、もっと大きなメタスキルであり、

  方法論(HOW)と価値観(WHY)を両方束ねて使うことが大切である。
 
◆認知的不協和と現実とのギャップから生み出されるエネルギー

◆360度フィードバック導入の仕方

 インタビューの目的を伝える

 「関係性が変わり、よりマネンジメントに役立つ能力を発揮するために」

   ↓

 「その人との仕事の関係は?」

 「どんな人?どんなかかわり方をする?」

 「こうなったらいいのにな、と思うことは?(ハイドリーム)」

 「うまくいっているところは?」

 「可能性は?」

 「変えるところがあるとしたら?」


 Q:紙で360℃フィードバックは行いますか?
   ↓
 A: なるべく対面で行う。
 (声・空間を共有し、言葉にならないことを拾うため。)


 Q:インタビュイーが拒んだら?
   ↓  
 A:背景や理由をしっかりと伝え、
 そういうことが起こるのもノーマルである、と伝え安心してもらう。


 Q:インタビュイーの中に、見消化感は残りませんか?
   ↓
 A:インパクトが起こるのは、必至。

 だからこそ、ポジティブなインパクトを。


 Q:ミラクルクエスション「何でもかなうとしたら?」が効かない場合は?
   ↓
 A:ネガティブな場合、ロードリームから最悪の事態を引き出し、備える
 

 Q:インタビュイーから手に負えない負のオーラが出てきたら?
   ↓
 A:そういう事態もあると、腹をくくっておくことが大切。

   エグゼクティブコーチの資格と資質とは……

   どんな事態にも自己管理。起こりうるな、と腹をくくる。

   (心は寄せても、心は奪われない。無執着の状態でいること。)

   引き受けるだけの器を用意しておくこと。
 

   不満のはけ口に?!

   ~重要なパーセプションを話してくれている。

   ★インタビューは取材Onlyじゃない。

    これも、システムの声として受け止める。


◆連想のエッセンス(マーケティングでも使われているメタファー)を使って
 
 360度フィードバック。

 「動物にたとえると?」「どんなところが?」「それってどういうこと?」

 ~比喩の表現によって、認知を意識的に変化させる。

 類化「こんな感じ」
  ↓ 
 別化「いや、ちょっとちがうな」
  ↓
 隙間が生まれる~ズラす「言うとすれば……。」
  ↓
 アイディアの別化「あの人はこんな感じ」
 
 ※360度フィードバックの情報は恣意的に編集はしない。

◆コーチングの予測不可能性~創発性と、内発的発展。


◆クライアント インタレスト

  関心~クライアントが納得できる関心に焦点を当てつつも、

  ブラインドスポットを意識して視野を広げてあげることも大切。

 
◆乱立するリアリティの扱い方

 登場人物それぞれのリアリティ(現実認識)があり、それらには矛盾が生じる。

 ~関係性が違うから。見ている人の投影があるから。

 それらも全部、システムの声として扱う。

◆クライアントが目先のことにとらわれているとき?

 コーチは常にオープンであり、さまざまな視点から見ていく中で

 ライトサイズで見えてくることもある。

 が、それはそのときのクライアント次第。

 コーチは答えを持たず、常にオープンであること


~と、ものすごく濃厚で現実的なお話を共有させてもらい、

頭の中にありありと起こっていることが浮かんでくるようでした。

私が印象に残ったのは、Dannaのこんな言葉。


☆クライアントはシステムである。

☆コーチの役割は、システムになってあげることである。

 見えていないところに視野を持っていってあげること。

☆組織の中に答えがある。

 「システムはリソースにあふれており、完全体である」

 と信じてかかわること。


コーチはマーケティング的な視点も、マネンジメントの視点も持ちつつ、

現実をプロフェッショナルとして上手に伝え、

組織がいい方向に向かっていけるようにサポートをする。


縁の下の力持ちなのだ、とあらためて感じました。



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プロフィール

ウメハナリレーションズ代表 松原美里 

Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里 



こんにちは!松原美里です。
「子どものために、大人が輝く背中を見せる」をモットーに保育やコーチング・コミュニケーションを切り口に・講師・執筆・監修を通じて日本を元気にする活動をしております。

横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長の傍ら、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行っています。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。

【Umehana Relations HP】
 依頼をいただいて、全国にて講座展開中♪

【認定こども園エクレス】
 認定こども園、新制度へ移行しました!私は保育園部の施設長です。

【保育士コミュニケーション講座】
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