日々を愛しみつつ、感じたことを綴る日記です。子どもが夢を描ける未来のため、私たちが輝きましょう! 

松原美里の謳歌ブログ「大人が輝く背中を見せる」


「美しい日本語」がこぼれる人に。

「美しい日本語が話せる人になりたい!」

〜という欲望がむくむくと湧いてきて以来、

大好きな「美人の日本語」
日本人として、美しい日本語が話せるようになりたい…!
猛烈に、そう感じた時期がありました。
世界コーチ会議で、海外のみなさんと触れ合った頃でしょうか。

私が考える「素敵な大人」とは、萬田久子さんなのですが……10年後、20年後を考えたときに、すてきな大人へ向けて何ができるだろう?

~そう考えて取り組み始めたのが、美しい日本語のバリエーションを増やし、日常の中で生かしていくこと。

この本の中には、365日 四季の変化やちょっとした豆知識的に素敵な言葉が一つずつ、エピソードとともに紹介されています。

結果的に、講座の中で受講生から「先生の話す言葉がきれい」と評判も聞こえるようになり、嬉しい限りです♪




365日、一つずつ時期や季節にちなんだエピソードとともに

うっとりする日本語が紹介されています。



読むほどに、日本語っていいな〜と緑茶が飲みたくなります。

最近は音読し、ICレコーダーで撮り直して

自分の話し方を振り返る機会にも活用中。


何気なく話す言葉も美しい人になりたいですね♡
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“充足”から広がる、豊かさの視点

この本を読んでから、

私の中での時間の使い方・過ごし方・

物事の捉え方が変容しています。

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心地よく、豊かな方向に。



「人生を持続な可能なものにできるようにと

 私たちに教えてくれる自然は、

 いつでも私たちの周囲にあふれています。

 この充足性の認識こそが、

 持続不可能な文化を、持続可能な文化に変容させるのです。」
 
 ~ソウル・オブ・マネー 文中より~




“欠乏の罠”---

いまの経済のシステムは、無言で

「欠乏」を前提として、回っていることに気が付きました。



あれがない、これがない。

時間がない。

まだまだ知識が足りない。

経験が足りない。



言い出したら、キリがありません。



ないもの、欲しいものに焦点を当てると

“渇望”のシステムにハマってゆく。



本当に、私なんて完全に

「やらなきゃいけないことがたくさんあるのに、できてない!」

…という欠乏の罠にハマッていました。


(保育園・講演依頼・毎月のコミュニケーション講座・LOVEあばしりなど

 同時進行していることに、混乱していたのでしょう)




それが---



「満ち足りている」という視点で見ると、

時間も環境もつながりも、

とても豊かなものだと気が付いたのです。




時間は、ある。

豊かさも、ある。

今できることを、ちゃんとしている。



不安になりそうなとき、

充足に焦点を合わせることで、浅くなっていた呼吸がフッとラクになり。

周囲の景色が浮かび上がってくるのです。



いままで、焦りや不安を感じた時は

気持ちを紛らわせるかのように、帰りにご飯を食べに行ったり。

冷蔵庫にまだ食材があるのに、足りない気がして 

過剰な食材を買い込み、腐らせてしまったり。

本屋さんで何かにすがるように新しい本を買っていた気がします。



それが、今は 

「家に野菜があるな。」⇒「あれが作れるな」

「時間はあるな。」⇒一息つこう。

「やるべきこと…。」⇒出来る範囲でやっているな。



~というように、

気持ちのコントロールがラクになりました。





そうすると、時間の使い方も、お金の使い方も

「自分がどう人生を送りたいか?」

……ということに掛かってくることに、気が付いたのです。





それから、私のお買いものは

「人生への投資」という視点に変わりました。

一時的には大きな支出でも、

長い人生の中で減価償却していくと思えば、豊かなことです。



「どう在りたいか?」

「どう生きたいか?」


~自分が豊かな気持ちであることは大前提ですが、

一緒にいる周りの人たちと、喜びや豊かさを分かち合いたいですね。



分かち合うと、増えるから。




それができるような、“選択”をしていきたいと思います。




素敵な本を教えてくれたあゆ、どうもありがとう♡
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7seedsで、まさかの未来に思いを馳せる。

「おもしろいよ」

……というおススメをちょこちょこいただきつつ。

田村由美ファンとしてあるまじき、

(巴がゆく!が大好きだった。

  BASARAも超ツボだった。)

13年の後れを取って読み始めた、“7seeds”。

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日頃、地震対策に肝を冷やす 気の小さい私が恐れていた現実が

 (最近の不安は、もっぱら

  火星の気温上昇による破裂と、

  それによって月が地球にぶつかるという説。)

このストーリーの中ではありありと描かれており。

 ※昔から、「ブラックホールに吸い込まれたらどうしよう……。」と

  本気で考え、うずくまって動けなくなる子でした。


かつ、シェルター計画や 

冷凍カプセルで未来に子孫を残すプロジェクトなど

「ありえる!!」

~けど、考えたくな~い!!



……でも、本当に起こったら、こういうことになるんだろうな……。


というようなことがありありと描かれており。



自分が行ったらどうなるんだろう?とか

もしそういうことが起こったら、このあたりの景色は……とか、

いつ何が起こるかわからないからこそ

今、できることを悔いのないにやっておこう、と

いろんなことを考えてしまう深い問題提起にあふれた物語。



それにしても、こんな壮大なストーリーを思いつく、作者がすごいです。




こちらは、今月の20冊(私のご褒美♪)の中の、一冊ですので

15巻以降は来月のお楽しみ。

(ほかには続き物や、ちょびちょび読んでいるものをセレクト。)



来月が待ち遠しい、私なのでした☆
 
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歴史を縦に、コンパクトに復習!



最近の私のマイブームは、こちらの本。

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歴史に何の興味も持っていなかった私が

「おもしろいな」と思うきっかけになったのは、

マキ山さんとの出会い。

吉野・京都~室町探索 161


彼女の、マニアック且つ

「あなた、知り合いですか?!」

……というような、

親しみを込めたリアルな人物描写にすっかり惚れ込み、

2007年から2010年まで毎月60年刻みのロールプレイで

時代の登場人物になりきりながら歴史を学ぶ、

マキ山講師による「ラブい歴史の会」を開催していました。




逸史の変~奈良~平安~鎌倉~足利~

信長様(ハート)をはじめとする諸戦国大名の人生を

秀吉まで読み解いたあたりで

マキ山さんの転職&ハードワークのためお休みしてますが 、

私の中にはあの楽しさがしっかりと種まきになっており。



旅行に行って、お寺の歴史を読み解くうちに

脳内歴史マップがつながり、

浪漫の渦に酔いしれることになるわけです。

(そしてお寺のお坊さんが喜んで、

 秘話をいっぱいお話してくれる……と。)



おもしろいことに、歴史は読み解く人の価値観が反映され。

見方によって、浮かび上がる真実も変わってくるので

いろいろな見方をしてみたいなぁと思うようになりました。



こちらの本は、コンパクトがゆえに端的にまとめられており、

「へぇ~!」という気づきが満載で、

通勤時のいい刺激になっています。

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物心つくと、ゾッとする。

先日の幼稚園免許更新講習会にて、

青少年事件についての考察があり。

(↑私的には、一番のヒット。)


人にはホモサピエンス(性善説的)とホモディメンス(性悪説的)があり、

良い方はもちろんあるが、大事なのは悪い方をどう、コントロールするか。

つまりは、倫理観をどう育むか・・・というお話に。



これって、昔は五大昔話というのがあって

(桃太郎・かちかち山・さるかに合戦・舌切りすずめ・花咲じじい)

勧善懲悪の概念に幼いうちから触れる中で、育んできたものだとか。


(よく、小さい「むかしばなし」絵本で読みましたよね?

 そういえば、日本昔話ってのもTVでやっていましたが、

 あれには道徳心を育む意味があったんですね。)



でも最近は、なかなか昔話を読み聞かせしなかったり。

昔話自体も「ひどいもの」「怖いもの」「子どもに見せたくないもの」を避けて

やわらかいハッピーエンドに作りかえられているため、

子どもが学びを得る機会が減っているとか。



 そこで思い出したのが、絵本「地獄」。



「ママはテンパリスト」という漫画の中で、

言うことを聞かない子どもにこの本を読んだら 

おののいて、おりこうさんになったというお話があり

そこから火が付いて今、売れに売れているとか---。



もとは、千葉県のお寺の方が増加する自殺者を憂いて

江戸時代の屏風絵に文章を付け、発売したもの。



発売後、自殺者の数が減ったというのもすごいですね。


私も気になって、買っちゃいました

江戸時代の屏風絵を元に作られたとのことですが、本当によくできています。絵の構造自体よく考えられており、「よくぞここまで・・・!」とひれ伏したくなるくらい、丁寧に地獄絵図が描かれております。
子どもの倫理観を育む教材として、期待しています。



そして、ホモディメンスのお話を聞き、倫理という点でつながった私は

園の子どもたちに読み聞かせるようと、意気揚々持っていきました。



幼児担任をつかまえて、熱く意味を語り。地獄を渡し。

読み終えて戻ってきた幼児担任にドキドキしつつ

「どうだった?」とたずねると……。




「なんか、楽しく読んじゃって。」

とのこと。



 はぁっ?!! 



3歳の女の子は

「○○ちゃん、これがいい~♪」

と、お気に入りのただれた人を見つけて、

楽しそうに見ていたとか。。

(ちょっと衝撃的。)



ま、まだ…早かったのかな??




~ほとぼりも冷めぬ中、土曜保育の合間に、

「地獄見たい~。」

という地獄コールが。



声の低い男性職員が味のある語りで読むも、

子どもたちのルンルンぶりったらありません。

かぶりつき!!

どんどん前に詰め寄り、立ち上がるので、

後ろに下がるように何度も声を掛けられていました。



「地獄、どうだった?」

「楽しかった!!」(By4歳児)


~ずっこける一方、


「ちょっと怖かった・・・。」

「よく、意味が分からなかった」



という5歳児も。



この絵本、小学生にはよく響くとのこと。

(明らかに行動が変わる子も多いとか。)



早いとよく分からないんですかね~?




小さいころから慣れておいて、

意味が分かるようになってきたらゾッとする。

(倫理の根が伸びる)



そういうものでも、いいのかもしれません。
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プロフィール

ウメハナリレーションズ代表 松原美里 

Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里 



こんにちは!松原美里です。
「子どものために、大人が輝く背中を見せる」をモットーに保育やコーチング・コミュニケーションを切り口に・講師・執筆・監修を通じて日本を元気にする活動をしております。

横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長の傍ら、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行っています。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。

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 依頼をいただいて、全国にて講座展開中♪

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 認定こども園、新制度へ移行しました!私は保育園部の施設長です。

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