「ごきげんな職場を作る方法」~女性は父性を求めている~
「あれも盛り込みたい」
「これもワークとして入れたい」
でも・・・、時間は2時間。
最終的には何を目指しているの?
~ということで、悶々と過ごした数日を経て、昨日
「ごきげんな職場を作る方法
~女性部下の力を引き出し、上司をメンターにする方法」
を23名の方にご参加いただき、開催いたしました。
当初はなおとさんのメンターなかかわりを世の中にお届けしたくて
「やりましょう!」と恐れ多くも持ちかけたのですが……、
女性の部下からの歩み寄り方・「本気?!」な掛け合いデモにも
好評を頂き、お役に立てて良かったな~と思いました。
申し込み受付を始めて、あらためて
このテーマのニーズの大きさを感じたのですが、
今回参加者に気になっている問題について
書き出してもらったポストイットの数と内容が、
その問題の奥深さを物語っていました。
こんなに気になりながらも、毎日お仕事をされているのね・・・と思うと、
少しでもこの講座がお役に立てればいいなあ、と
当初の心配や緊張はどこかに吹っ飛び。
デモンストレーションにも力が入る。
(カンジの悪い上司部下の例&カンジの良い例)
休み時間の声を拾うのにも思いが入る。
お伝えするヒント、そこにいたるまでの私の過去のあがき話も
少しでも伝わるといいな、何か持ち帰ってもらえるといいな、という気持ちで
熱く語っておりました。
参加者の方の感想からは、
「ごきげんな職場って、あるものじゃないんですね。
自分で作るものなんだって気がつきました。」
「仲の良い人以外の人にも、やさしくしようと思いました。」
「お互いを思いやることが、じつはお互いに気持ちよく仕事が出来る
雰囲気を作ることなんだと気がつきました。」
「これって、上司部下のことだけじゃないですよね。
人間全体に対してもいえることですね。」
「よくぞあそこまで自己開示してくれた、と感激」
「掛け合いにお互いのキャラが生かされていて、おもしろかった。」
~などの感想をいただきました。
ただ、本当に2時間という短い時間の中で
お伝えしたいことも山ほどあり。
体験していただきたいワークも、
せっかく出会ったグループの方とも
(上司・部下・男女が入り混じるようにセッティング)
この場を生かしていろいろと語り、
そこから生まれたものを持ち帰ってもらいたかったな~と
欲張りな気持ちがたくさん・・・生まれてきてしまいました。
参加者の方に送ったご挨拶メールの返事にも
「半日・一日バージョン希望!」とあったので、
これからの開催に向けて、日にちをセッティングしていきたいと思います。
ああ、また悩ましくも楽しい日々の始まりだわ・・・。
余談ですが。
昨日の開催後の飲み会で思ったこと。
直人さんに女性が吸い寄せられる!ということ。
いえいえ、変な意味じゃなく。
これは・・・、元々女性は、父性に憧れるものだと思うんですよ。
小さい頃って、よく
「お父さ~ん♪」
って寄っていくじゃないですか。
で、あれが思春期になって、どう接していいのか分からなくなったり。
自我と折り合いをつける途中で
父親を目の敵にしてしまったりするため、
男性に対してどう接していいのか、分からなくなるのかもしれません。
(彼氏は別ですよ。)
直人さんと美女たちを見ていて思ったのは、
もしかして、欲しいと思っている父性というシークレットウォンツを満たしてくれると
女性って、メロメロになるんじゃないかということなのです。
無条件で 「だ~いすき♪」 みたいな。
なぜなら、若い子に人気なお兄さん世代のコーチ仲間はみんな、
素敵な父性を携えているから!
だとしたらですよ・・・。
男性上司のみなさまは、父性を職場でパワーアップさせると
女性部下の信頼をがっちりと得ることが出来るのかもしれないのです。
そのやり方は・・・直人さんに教えてもらってくださいね!
<関連ブログ記事>
・「ごきげんな職場を作る方法~上司をメンターに、女性部下の力を引き出す!」講座案内
「ごきげんな職場を作る方法 Delux Ver.」
「ごきげんな職場を作る方法 Delux Ver.」 御礼~!!
「これもワークとして入れたい」
でも・・・、時間は2時間。
最終的には何を目指しているの?
~ということで、悶々と過ごした数日を経て、昨日
「ごきげんな職場を作る方法
~女性部下の力を引き出し、上司をメンターにする方法」
を23名の方にご参加いただき、開催いたしました。
当初はなおとさんのメンターなかかわりを世の中にお届けしたくて
「やりましょう!」と恐れ多くも持ちかけたのですが……、
女性の部下からの歩み寄り方・「本気?!」な掛け合いデモにも
好評を頂き、お役に立てて良かったな~と思いました。
申し込み受付を始めて、あらためて
このテーマのニーズの大きさを感じたのですが、
今回参加者に気になっている問題について
書き出してもらったポストイットの数と内容が、
その問題の奥深さを物語っていました。
こんなに気になりながらも、毎日お仕事をされているのね・・・と思うと、
少しでもこの講座がお役に立てればいいなあ、と
当初の心配や緊張はどこかに吹っ飛び。
デモンストレーションにも力が入る。
(カンジの悪い上司部下の例&カンジの良い例)
休み時間の声を拾うのにも思いが入る。
お伝えするヒント、そこにいたるまでの私の過去のあがき話も
少しでも伝わるといいな、何か持ち帰ってもらえるといいな、という気持ちで
熱く語っておりました。
参加者の方の感想からは、
「ごきげんな職場って、あるものじゃないんですね。
自分で作るものなんだって気がつきました。」
「仲の良い人以外の人にも、やさしくしようと思いました。」
「お互いを思いやることが、じつはお互いに気持ちよく仕事が出来る
雰囲気を作ることなんだと気がつきました。」
「これって、上司部下のことだけじゃないですよね。
人間全体に対してもいえることですね。」
「よくぞあそこまで自己開示してくれた、と感激」
「掛け合いにお互いのキャラが生かされていて、おもしろかった。」
~などの感想をいただきました。
ただ、本当に2時間という短い時間の中で
お伝えしたいことも山ほどあり。
体験していただきたいワークも、
せっかく出会ったグループの方とも
(上司・部下・男女が入り混じるようにセッティング)
この場を生かしていろいろと語り、
そこから生まれたものを持ち帰ってもらいたかったな~と
欲張りな気持ちがたくさん・・・生まれてきてしまいました。
参加者の方に送ったご挨拶メールの返事にも
「半日・一日バージョン希望!」とあったので、
これからの開催に向けて、日にちをセッティングしていきたいと思います。
ああ、また悩ましくも楽しい日々の始まりだわ・・・。
余談ですが。
昨日の開催後の飲み会で思ったこと。
直人さんに女性が吸い寄せられる!ということ。
いえいえ、変な意味じゃなく。
これは・・・、元々女性は、父性に憧れるものだと思うんですよ。
小さい頃って、よく
「お父さ~ん♪」
って寄っていくじゃないですか。
で、あれが思春期になって、どう接していいのか分からなくなったり。
自我と折り合いをつける途中で
父親を目の敵にしてしまったりするため、
男性に対してどう接していいのか、分からなくなるのかもしれません。
(彼氏は別ですよ。)
直人さんと美女たちを見ていて思ったのは、
もしかして、欲しいと思っている父性というシークレットウォンツを満たしてくれると
女性って、メロメロになるんじゃないかということなのです。
無条件で 「だ~いすき♪」 みたいな。
なぜなら、若い子に人気なお兄さん世代のコーチ仲間はみんな、
素敵な父性を携えているから!
だとしたらですよ・・・。
男性上司のみなさまは、父性を職場でパワーアップさせると
女性部下の信頼をがっちりと得ることが出来るのかもしれないのです。
そのやり方は・・・直人さんに教えてもらってくださいね!
<関連ブログ記事>
・「ごきげんな職場を作る方法~上司をメンターに、女性部下の力を引き出す!」講座案内
「ごきげんな職場を作る方法 Delux Ver.」
「ごきげんな職場を作る方法 Delux Ver.」 御礼~!!
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