日々を愛しみつつ、感じたことを綴る日記です。子どもが夢を描ける未来のため、私たちが輝きましょう! 

松原美里の謳歌ブログ「大人が輝く背中を見せる」


はじめての発表会@日本舞踊

「区民祭があるんだけど・・・。出てみる?」

日舞を習い始めて、早6年余り。

(途中、お休みしていた時期もありました。)


「まだまだ、無理ですっ!!」

~と、例年は見送ってきた発表の機会ですが・・・

今年は、チャレンジしてきました!

miyamaekumi2.jpg

元々、ラブい歴史の会のマキ山さんの着物の着こなしに憧れて

手を伸ばした着物。


着てみると、「着こなせていない」感が満載過ぎて、悔しい気持ちに。


その頃、ロングビーチの世界コーチ会議に参加して

他国のコーチ達が自分の国に誇りを持っているのを目の当たりにし、

ますます自分の国や文化を知りたいと感じました。



そこから、歴史の会での学びを深めたり。

日舞のお稽古で振る舞いや物語の奥にある日本の文化を学ぶ機会が

私にとっては自分のルーツとつながる大切な時間となりました。


(もともと、おじいちゃんが“美里”という名前を付けたときに

 日舞を習うような子になってほしい・・・と話していたそうな。

 ↑おじいちゃんは、民謡をやっていました。

 20年越しの日舞、ですね☆)


上手い人はそれだけ練習を重ねているので、

練習不足な私のイタイ感じは腹を括るとして・・・

出番を楽しんできました!


幸いだったのは、区民館大ホール(1000人収容できるそうな)の大きさは、

私が講演活動を一番最初に始めた時の(ボロボロな)講演会場の大きさと一緒くらい。



はい、場馴れはしていたのです。


あとは・・・ほかの人の出番を待っている間に

「どうしよう!!!振り、覚えてるかな~??!」

~と、突然不安に襲われ、逃げだしたくなりました・・・。


そんな時、颯爽と先生が現れ、

「度胸よ、度胸!」と何事もなさげにおっしゃるのを聞いて

「そうかも。」と、腹が据わりました。


自分以上にはなれないし、練習の7割発揮できれば大したもん。

あとは、体が覚えていることを信じて、自分とつながりながら

舞台を楽しむこと。


~というわけで、謳歌させていただきました。

意外と、良い感じでした♪


じつは、6月ごろから日舞に関しては

「行けたら行く」という弱気なスタンスから

「行くと決めたから、月4回予定を入れる!!」

~という強気なスタンスに切り替えたところでした。


これまでは、発表会というものが苦手で。

「私は発表会のためにやっているんじゃない」

・・・とか言って、なるべく避けて通ってきたんですが・・・。



気付いちゃったんです。

発表会がイヤなのは、情けない自分の姿をさらしたくないから。


努力しても、へたくそな自分を、自分が一番見たくないから。

~とかいって、努力にコミットしてなかったんですけどね・・・。


そんな、負け犬根性におさらばすることにしました。


自分なりの、ベストを尽くす。

そうすると、過程で自分の力量が引き上げられたり。

その先につながる道が見えてきたりする。



今回、発表会モードに先生がなったことで、

(私が決意して、先生が私に本気指導をしてくださるようになった)

●発音の滑舌

 ~掛け声のために、滑舌を意識するようになった。

 ⇒結果的に、講師活動やVocalに反映された。


●誤魔化していたところの誤魔化しがきかなくなった。

 ~納得いくまで自分の動きを研究するようになった。

●自分の踊りを動画で振り返るようになった

 ~イメージしていたものと、どんくさい自分のギャップが否応なしに分かるようになった。

 課題も見えたので、イメージに近づけるにはどうしたらいいかを

 試行錯誤しながら練習に臨むようになった。

・・・というのが、大きかったですね~。


これからも引き続き、練習に励みたいと思います♪



それにしても、様々な流派の踊りの方が出ていたのですが・・・。

好き好き、どんな先生に師事するか、

その人の持っている本質との化学反応・・・などさまざまあると思うのですが、



あらためて・・・・・・“表現”なんだよなぁ~ということ。


たとえば、私が踊った「やっこさん」は、

たまたま3つのパターンを見ることが出来ました。



もともと1番は男(奴さん)、2番は女(姐さん)で踊り分けるのですが、

私が習い始めた当初から

「男は少林寺でやってきたから、もうやりたくないんです!

 女っぽいのがイイんです~!!」

・・・とゴネてきたので、先生が振りを女に直して

私の曲は1~2番通して、特別女Versionになっています♪


流派によっても踊りの解釈がちがったり、見せ方・表現の仕方が変わったりと

人それぞれあって、おもしろかったです。

miyamaekumi1.jpg


ところで、衝撃的だったのが

舞台ではびしっとお化粧をしている人が

自分の出番が終わると、別人のようなしぐさや振る舞い・表情になってしまうこと。



も、もったいない・・・!!



できれば、舞台だけじゃなくて日常でもこのエッセンスを生かしたい。


そのためにも、日常の仕草に溶け出すくらい

魅惑的な日舞のエッセンスを体得していきたいものです☆



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プロフィール

ウメハナリレーションズ代表 松原美里 

Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里 



こんにちは!松原美里です。
「子どものために、大人が輝く背中を見せる」をモットーに保育やコーチング・コミュニケーションを切り口に・講師・執筆・監修を通じて日本を元気にする活動をしております。

横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長の傍ら、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行っています。
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