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日々を愛しみつつ、感じたことを綴る日記です。子どもが夢を描ける未来のため、私たちが輝きましょう! 

松原美里の謳歌ブログ「大人が輝く背中を見せる」


保育とマネンジメントについての一考

保育の世界が、来年度から大きく変わる。
~ということで。

その中の一つとして、ミドルリーダーの層に向けた
マネンジメント研修という枠があります。

マネンジメント。

耳慣れない言葉ですね。
私とマネンジメントを紐解くとーーー

かつて 中堅目線の私は、
「保育にお金のことを持ち出すなんて!」って思ってましたし、
難しいことはよくわからないけれども、
まずは目の前の保育を心を込めて行うことが大事だと、思っていました。

そんな私に、「マネンジメント」という言葉が立体的に浮かび上がってきたのは、
保育園部の施設長をやらせていただくようになってから。

「必要なことは、学ぶ機会があるから、心配しなくて大丈夫」
~その言葉のとおり、学校法人母体のこちらの組織では、
管理職向けにマネンジメント研修というものがありました。

○マネンジメントとは何で、どういうものか?
~という年間の研修と、

○年数回開催される管理職向けに
 社会の情勢がどうなっているのか。
 その中で、どう知恵を絞りながら
 強みを生かして社会に貢献していくのか。

 そのための視点を踏まえた上で、
 各 組織(専門学校の部、幼児教育の部など)の今後の方向性をどう定め
 年間で、どう取り組んでいくのかーーー

について考える2種類の研修がありました。

前者のほうの研修は、私はいろいろ納得がいかなくて(笑)

なんでそうなるの?
私ならどうする?どう伝える?
どうすればみんなが生かされる?

~について、学びを深めました。

これは、個人事業主として生計を立てていく上でも大切で
取り組んできた学びともつながっていて。

仲間が事業を安定発展させていく上で
足を運び、共有してくれていた学びの場にも通じる視点であり。

私自身も「足りない視点」なので。

走りながら武器を探す系で
原点と思われるこちらの本も読んで
園のみんなと試行錯誤をしてきました。

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で、施設長の立場に立つと見える視点がやっぱり違うわけです。
向かいたい方向へ向けて、自分はどうかじを切っていくのか。
そのために、現場にどう伝え、
どう足並みをそろえながら組織全体を導いていくのか。

そのためには、地域のつながりも、社会の中での情報も、国の方向性も。
人事---採用も、一つの大事な資源でした。


で、これ大事なのは
長だけが見えていることではなく、
主任とも、リーダーとも、現場にも、少しずつ視点を下しながら
目的を共有していくためのコミュニケーションなんです。

だから、本当は マネンジメント研修は、
それぞれの層にとって、大切なこと。

現場は「保育のことだけ考えているのが幸せなのに」
と混乱を感じることも一時的にはありますが、
保育は、すべてにつながっているから。

それぞれのお役目の意義や貢献できる可能性を踏まえて
社会の風をどうとらえ、
自園の歴史という強みを地域や資源を生かして、
どう舵を取っていくのか。

これを、たくさんの人と共有して
一緒に考えていけると、少子高齢化の社会の中で
保育は幼少期から学童期~大人を支えていく土台として
社会に貢献できる多くの可能性を秘めた場所になる。


新人が保育のスキルや視点を身につけ、
中堅は社会の風を感じながら組織と保育の質向上に努め。
ベテランはこれまで培ってきた保育の資源(リソース)を
若い層を育て、支援する器の大きさで支え。
主任は、職員集団の力を引き出し、
長の思い描く未来へ向けて、現場と長との架け橋を掛け。
長は、社会とさまざまな業界の方とつながり、
子どもの世界の伸びしろを無限に広げながら、
かかわるみんなにとって希望あふれる未来を創るべく
方法を模索していくこと。

マネンジメントーーーという概念をとらえなおし、
自分の持ち場に置き換えて考えることで
どこまでも成長していける伸びしろと 
社会に貢献できるやりがいをこれまで以上に感じられるのではないでしょうか。

そんなかつての自分の立ち位置を踏まえて、
ミドルリーダーのためのマネンジメントの意義をまとめてみたのが、こちらです。


そして、学び欲旺盛な私は、
今年度から東洋哲理体系に基づく人の活かし方、
人の心の掴み方など、処世術・帝王学など、
古くから伝わる学問を習得する塾に通うことにしました。

多くの人のお役にたてればいいなぁ♪
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プロフィール

ウメハナリレーションズ代表 松原美里 

Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里 



こんにちは!松原美里です。
「子どものために、大人が輝く背中を見せる」をモットーに保育やコーチング・コミュニケーションを切り口に・講師・執筆・監修を通じて日本を元気にする活動をしております。

横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長の傍ら、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行っています。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。

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