まいにち帝王学：運命は自分で切り開くもの

今年は開業のご挨拶を入れたいので、
年賀状という形ではなく寒中見舞いという形で。

自分で印刷する！というのを手放して（出来なくなるので）
入稿しようーーーとデザイン入稿まではしたのですが。

住所録にあちこち不備があるようで
（自分でやる分には、目をつぶって印刷していたのですが・・・）
一つ一つエラーが出て前になかなか進めません。

これが終わったら・・・動画撮影を再開しようとか。
ランディングページを作ろうとか。
記事をUPしようとかおもっていたのに・・・

終わらないではありませんか♨

そこで、気がつきました。

●●が終わってからーーーってのは、存在しないですよね。
いつも常に同時進行だったはず。

すべて種を蒔き、地道に水をやりながら　

気がついたら成長していた・・・
というのが、私の道のりだったと。

いつも走りながら武器を拾ってたじゃん！と。

というわけで、もうちょっと時間が掛かりそうですが
気分転換にいろんなことを同時進行しながら
前進してみたいと思います。

一つ、法人口座の開設は完了しました！！
バンザーイ！

まいにち帝王学は、こちら！

　＊　＊　＊　＊　＊

運命は自分で切り開くもの 人生の成果・結果という運命は 日々の心の在り方一つで大きく変化していく。 自分の宿命が何であれ、 後天的な生き方でどんな人生にでもなる。 宿命の良し悪しに一喜一憂する必要はない。 どんな宿命であってもそれに合わせた生き方を選ぶことができる。 運命を切り開くのは自分自身だ。 　＊　＊　＊　＊　＊ 自分の運命って、なかなか分からないものですよね。 大器晩成型だとなんとなく若い頃から言われていましたし なんとなく渇望感から 水を得るように学びたくて仕方ない欲がわき上がってくるな～！ ～と思っていましたが。 陰陽五行論塾で自分の宿命診断をしていただき、 「そういうことだったのか！」と合点がいきました。 ・10年掛けて上り、10年掛けて下りる 　～積み重ねの人生と心得て、コツコツと向き合う ・華やかだけれども、実が実りづらい 　～学び続けることが人生の改良につながる ・生涯天中殺 　～Always、エキサイティング！ 　謙虚に、起こる出来事を受け入れながら向き合っていく ･･･ということのようです。 目に見える何か、というのは 後から点がつながって形になるものかもしれないので、 まずは自分に出来ることを、コツコツ積み重ねていく。 できる限り、目の前の人にお尽くしする。 それが、結果的に 「運命を受け入れ、切り開いていくこと」 に成るのかもしれません。