まいにち帝王学:未来は自分で選べる
例年、2月はまったりし始める時期なので
油断していたのですが・・・
(昨年は、網走に帰っていました)
あれ??今年は違いますね。。
なんでだろう?
あれこれやりたいことを、
突き動かされるように形にしているからかもしれません。
やればやるほどに「そうだ!」と思いつきますし
お願いしたい人も増えていく・・・。
今回、ココナラ経由で土日祝日の副業で秘書さんと
松原のやりっぱなし系をサポートしてくださる
副業で秘書さんにご縁をいただき。
平日にスーパー秘書さんにお願いするプランも
気が付くと 一番上のプランになっていたりと♨
動けば動くほどに出費(委託料)に気が付きます。
きっとこれは、未来への投資。
ま、自分が生きてれば、いいですね!
そんなわけで、昨日は
ハプニングにどっきりの連続ながらも
都内のある地域の
オンラインコミュニケーション研修を
担当させていただきました。
保育の現場は年代による
コミュニケーションや働き方の常識・価値観の変化・
コロナ疲れによる離職に悩まされる中でも
じつは、職員の多様性あふれる生き様や
背中を預け合うチームワークが
子どもたちが「未来への期待」を抱く
ロールモデルにもなっています。
「正しさ」を突き付け合い傷つくよりも、
ちがいを面白がって笑い合い、一緒に創る
素敵な“大人の背中”を
コミュニケーションで実現していきたいですね!
まいにち帝王学は、こちら!

* * * * *
未来は自分で選べる
全てのものごとには表と裏がある。
“未来”という一極にも陰と陽の二元が存在する。
すなわち、明るい未来と暗い未来だ。
夢や希望のある未来を見たいのか、
不安や恐れのある未来を見たいのか、
そのどちらを垣間見るのかは
本人の意識一つである。
* * * * *
こちら・・・
意識セットの課題でもあるのですが、
最近 特に痛感いたしました。
合同会社に法人成りしたタイミングで
なんだか、「足りない」気がして 貪るように
気になっていた高額セミナーに申し込みをし
受講後に耐えがたい違和感に気が付きました。
プログラム?
在り方?
内容??
~いやいや、提供いただいているもの自体は
素晴らしく、納得のいく学びの多いもの。
だとすると、この違和感は何だろうか。
(物理的に、気持ちが悪くなりました)
その時の自分のセットアップは、
どこを向いていたのだろうかと。
もしかしたら、「今のままではいけない」という不安から
そのステージ:これまで自分自身が
プレイヤーとして立っているところで
見える景色へ向けて 手を伸ばしたのかもしれません。
今思うと、私が求めていたのは
「運営の仕方」や
「人を生かす仕組み」だったことに気が付き
お申し込みしたのは連続講座だったので
講師や運営の意図・場に起こる反応・
受講者それぞれの生きる世界・
出てくるお話の奥に広がる重なりあう世界観・葛藤が
幾重にもシステムとしてオンラインで押し寄せ
錯綜する情報量に耐えがたくなったのでした。
そんなわけで、これは完全なる私の事情ということで
事務局の方に正直なところをご相談して
別の形での受講に切り替えさえていただきました。
その周辺で撃ちまくった球は、似たような雰囲気のものが多く
なにか目に見えない恐れを感じて
あがいていたんだろうな~ということが
いま、客観的にわかります。
では、どうできたんだろうか?
No Fear,No promote
というところにもつながるのですが
恐れを源とした行動は、
悪循環につながりますね~。
ありたい未来をありありと思い描いて、
思いっきり浸ってみよう。
ニヤニヤしながら。
そこへ向けて舵を切る中で
浮かんできたことを選択していきたいと思います。
油断していたのですが・・・
(昨年は、網走に帰っていました)
あれ??今年は違いますね。。
なんでだろう?
あれこれやりたいことを、
突き動かされるように形にしているからかもしれません。
やればやるほどに「そうだ!」と思いつきますし
お願いしたい人も増えていく・・・。
今回、ココナラ経由で土日祝日の副業で秘書さんと
松原のやりっぱなし系をサポートしてくださる
副業で秘書さんにご縁をいただき。
平日にスーパー秘書さんにお願いするプランも
気が付くと 一番上のプランになっていたりと♨
動けば動くほどに出費(委託料)に気が付きます。
きっとこれは、未来への投資。
ま、自分が生きてれば、いいですね!
そんなわけで、昨日は
ハプニングにどっきりの連続ながらも
都内のある地域の
オンラインコミュニケーション研修を
担当させていただきました。
保育の現場は年代による
コミュニケーションや働き方の常識・価値観の変化・
コロナ疲れによる離職に悩まされる中でも
じつは、職員の多様性あふれる生き様や
背中を預け合うチームワークが
子どもたちが「未来への期待」を抱く
ロールモデルにもなっています。
「正しさ」を突き付け合い傷つくよりも、
ちがいを面白がって笑い合い、一緒に創る
素敵な“大人の背中”を
コミュニケーションで実現していきたいですね!
まいにち帝王学は、こちら!

* * * * *
未来は自分で選べる
全てのものごとには表と裏がある。
“未来”という一極にも陰と陽の二元が存在する。
すなわち、明るい未来と暗い未来だ。
夢や希望のある未来を見たいのか、
不安や恐れのある未来を見たいのか、
そのどちらを垣間見るのかは
本人の意識一つである。
* * * * *
こちら・・・
意識セットの課題でもあるのですが、
最近 特に痛感いたしました。
合同会社に法人成りしたタイミングで
なんだか、「足りない」気がして 貪るように
気になっていた高額セミナーに申し込みをし
受講後に耐えがたい違和感に気が付きました。
プログラム?
在り方?
内容??
~いやいや、提供いただいているもの自体は
素晴らしく、納得のいく学びの多いもの。
だとすると、この違和感は何だろうか。
(物理的に、気持ちが悪くなりました)
その時の自分のセットアップは、
どこを向いていたのだろうかと。
もしかしたら、「今のままではいけない」という不安から
そのステージ:これまで自分自身が
プレイヤーとして立っているところで
見える景色へ向けて 手を伸ばしたのかもしれません。
今思うと、私が求めていたのは
「運営の仕方」や
「人を生かす仕組み」だったことに気が付き
お申し込みしたのは連続講座だったので
講師や運営の意図・場に起こる反応・
受講者それぞれの生きる世界・
出てくるお話の奥に広がる重なりあう世界観・葛藤が
幾重にもシステムとしてオンラインで押し寄せ
錯綜する情報量に耐えがたくなったのでした。
そんなわけで、これは完全なる私の事情ということで
事務局の方に正直なところをご相談して
別の形での受講に切り替えさえていただきました。
その周辺で撃ちまくった球は、似たような雰囲気のものが多く
なにか目に見えない恐れを感じて
あがいていたんだろうな~ということが
いま、客観的にわかります。
では、どうできたんだろうか?
No Fear,No promote
というところにもつながるのですが
恐れを源とした行動は、
悪循環につながりますね~。
ありたい未来をありありと思い描いて、
思いっきり浸ってみよう。
ニヤニヤしながら。
そこへ向けて舵を切る中で
浮かんできたことを選択していきたいと思います。
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プロフィール
Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里
こんにちは!松原美里です。
横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長を経て静岡県を中心に各地へ、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行いながら、保育コミュニケーション協会 代表をしております。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。
【Umehana Relations HP】
依頼をいただいて、全国にて講座展開中
募集中・認定ファシリテーター講師育成講座 4月スタート・園内ファシリテーター育成講座 4月スタート (関東・関西)・保育コミュニケーション協会 オンラインサロン 担当
公開講座
12月8日「意見を出しやすい会議のポイント 会議ファシリテーション」
1月19日「保育はたら方カフェ~変化する保育とその葛藤」
その他詳細はこちらをご覧ください
ゲストとの対話を通じて保育・子どもへのまなざしなどお話しています。
【松原美里へのご相談】単発/継続セッション・研修依頼は、こちらからどうぞ!