まいにち帝王学:全て必要な体験である
こんにちは、松原です。
例年、3月・4月・5月は ゆったりとした時期で。
自己研鑽に当てたり、ご褒美タイムを謳歌するようにしています。
そのため、何かあると 「大丈夫ですよ!」と受けていたのですが・・・
そういえば、この時期
「のんびりしているからこそ、自己主催でいろいろできるね」
~ということで、
コーチングオンライン実践のスタートや
園内ファシリテーター育成講座や
認定ファシリテーター講師育成講座のスタートを
合わせたのでした。
おもしろいもので、「やるぞぉ~!」と思っていると
考えたり掘り下げたり創ったり人と話したりするほどに
「ひらめいた!!」が起こりやすくなり。
思い浮かんだ瞬間から、その思考回路が走り始めるため
やりたくて仕方が無い、うずうずした状態になります♨
で、動き始めると別の歯車が回り始めて・・・
あれ??表面的にはゆったりながら
なんだか水面下でバタ足が激しくなっているような・・・?
そんな今日この頃です。

まいにち帝王学は、こちら!
* * * * *
全て必要な体験である
今体験していることの全ては、過去のあなたの選択の結果である。
その体験が良い、悪いは別として、
深層心理ではあなたが欲していることなのだ。
全ての体験はあなたの人生に必要な体験である。
その必要な体験をするために、
その原因となる選択肢を直感的に選んでいるのだ。
* * * * *
そうなんだろうなぁぁぁ・・・。
書籍のワーク部分、
「れをしたらどんな展開になるか・・・」
「こういう対象者の場合は、どんな風に受止めるだろうか」
「インストラクション・設定部分での言葉の与え方はどうしたらいいだろうか」
~などなど。
実際の研修の場の中では 空気感をキャッチして
「あ、こういう風に反応が起きているということは・・・
こういった表現で補ってみよう」
~と、臨機応変に対応していた部分を
書籍となると、無数の想定をシュミレーションして その上で
きっとこれが一番届くんだろうな、という表現に置き換えることを
脳内でしているため
新たに文章化するワークの想定が前に進めずにいます・・・。。
ここで、もしかして・・・と頭を過ぎるのが、
「失敗したくない」
~という、傷つきたくない自分と向き合うことを避けている自分だったり。
「意図と違うことになるのはいやだ」
~という、エゴのこだわりだったり。
「もっとできるはずだ」
~という、向上心に似た、現実逃避だったり。
そういったことでがんじがらめになって、前に進めなくなっているのかもしれません。
あ~、なんだ。
自分で自分を止めているんですね。
うすうす感づいてはいましたが・・・ダサいですね。
いまの自分のベストは、残念な感じかもしれませんが。
それが自分であれば 受け入れて形を作り あとはその先の受け取って下さった方達にゆだねる。
その潔さと 見えないものを信じてゆだねる感覚に飛び込むことが
いまの私には必要なのかもしれません。
全て必要な体験である。
いまは、これですね。きっと。
例年、3月・4月・5月は ゆったりとした時期で。
自己研鑽に当てたり、ご褒美タイムを謳歌するようにしています。
そのため、何かあると 「大丈夫ですよ!」と受けていたのですが・・・
そういえば、この時期
「のんびりしているからこそ、自己主催でいろいろできるね」
~ということで、
コーチングオンライン実践のスタートや
園内ファシリテーター育成講座や
認定ファシリテーター講師育成講座のスタートを
合わせたのでした。
おもしろいもので、「やるぞぉ~!」と思っていると
考えたり掘り下げたり創ったり人と話したりするほどに
「ひらめいた!!」が起こりやすくなり。
思い浮かんだ瞬間から、その思考回路が走り始めるため
やりたくて仕方が無い、うずうずした状態になります♨
で、動き始めると別の歯車が回り始めて・・・
あれ??表面的にはゆったりながら
なんだか水面下でバタ足が激しくなっているような・・・?
そんな今日この頃です。

まいにち帝王学は、こちら!
* * * * *
全て必要な体験である
今体験していることの全ては、過去のあなたの選択の結果である。
その体験が良い、悪いは別として、
深層心理ではあなたが欲していることなのだ。
全ての体験はあなたの人生に必要な体験である。
その必要な体験をするために、
その原因となる選択肢を直感的に選んでいるのだ。
* * * * *
そうなんだろうなぁぁぁ・・・。
書籍のワーク部分、
「れをしたらどんな展開になるか・・・」
「こういう対象者の場合は、どんな風に受止めるだろうか」
「インストラクション・設定部分での言葉の与え方はどうしたらいいだろうか」
~などなど。
実際の研修の場の中では 空気感をキャッチして
「あ、こういう風に反応が起きているということは・・・
こういった表現で補ってみよう」
~と、臨機応変に対応していた部分を
書籍となると、無数の想定をシュミレーションして その上で
きっとこれが一番届くんだろうな、という表現に置き換えることを
脳内でしているため
新たに文章化するワークの想定が前に進めずにいます・・・。。
ここで、もしかして・・・と頭を過ぎるのが、
「失敗したくない」
~という、傷つきたくない自分と向き合うことを避けている自分だったり。
「意図と違うことになるのはいやだ」
~という、エゴのこだわりだったり。
「もっとできるはずだ」
~という、向上心に似た、現実逃避だったり。
そういったことでがんじがらめになって、前に進めなくなっているのかもしれません。
あ~、なんだ。
自分で自分を止めているんですね。
うすうす感づいてはいましたが・・・ダサいですね。
いまの自分のベストは、残念な感じかもしれませんが。
それが自分であれば 受け入れて形を作り あとはその先の受け取って下さった方達にゆだねる。
その潔さと 見えないものを信じてゆだねる感覚に飛び込むことが
いまの私には必要なのかもしれません。
全て必要な体験である。
いまは、これですね。きっと。
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プロフィール
Author:ウメハナリレーションズ代表 松原美里
こんにちは!松原美里です。
横浜女子短大 保育科を卒業。保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得。横浜市の保育園~川崎市の児童養護施設にて保育に携わる中で子どもを支える大人のサポートの必要性を感じ、コーチングの道へ。2009年に米国認定コーアクティブコーチ資格取得。All About「育児の基礎知識」元ガイド。現在はエクレス子どもの家保育園 施設長を経て静岡県を中心に各地へ、コーチング・研修講師として保育士・子育て支援講座、監修等を行いながら、保育コミュニケーション協会 代表をしております。
こちらのブログでは、日々の活動の様子や、仲間との「人生を謳歌する毎日」をお届けしています。
【Umehana Relations HP】
依頼をいただいて、全国にて講座展開中
募集中・認定ファシリテーター講師育成講座 4月スタート・園内ファシリテーター育成講座 4月スタート (関東・関西)・保育コミュニケーション協会 オンラインサロン 担当
公開講座
12月8日「意見を出しやすい会議のポイント 会議ファシリテーション」
1月19日「保育はたら方カフェ~変化する保育とその葛藤」
その他詳細はこちらをご覧ください
ゲストとの対話を通じて保育・子どもへのまなざしなどお話しています。
【松原美里へのご相談】単発/継続セッション・研修依頼は、こちらからどうぞ!